活動報告

活動報告

第1642回例会(2021.7.20)を開催しました

第1642回例会(2021.7.20)を開催しました

 

森会長挨拶

いよいよ今週の23日から東京オリンピックが始まります。華やいだ祭典のイメージ

とは程遠く、選手の参加辞退や無観客での実施等々様々な制約の中でスタートしま

す。日本選手団の活躍を期待するのはもちろんですが、何事もなく無事終了すること

と、終了後の平穏な日常を願うばかりです。

 

 さて、既にご案内しましたとおり、7月27日には寒郡地区情報委員長から「これか

らのロータリーの動向」についてお話を頂きます。前回も「ロータリーの友」や「ガ

バナー月信」から引用して会長挨拶をさせて頂きましたが、本日は第2段として『グループ再編』について現在の地区状況をお知らせします。

 

 ガバナー月信7月号によれば、ガバナーノミニーを議長とし、新たな観点から将来

を見据えた草案を検討しているとされています。グループ再編の目的としては、DLP

に則した地区の活動計画の中で求められるガバナー補佐の職務遂行上の負担の平準化

を行い、クラブが立案する戦術計画に対して一歩踏み込んだ効果的なアドバイスをす

るため、また、将来の地区リーダーの育成に公平性を期すためであるとされていま

す。

 

 気になるグループ再編の草案ですが2790地区を4つのブロックに分割する。各ブロ

ック内でいくつかのグループを編成し、それぞれからガバナー補佐を選出して内1名

をブロックを統括するガバナー補佐としてガバナーエレクトが任命する。前者に選ば

れたガバナー補佐は将来のガバナー候補として育成され、これによって2790地区内で

ブロックが偏ることなくガバナーが選出できることとなる、としています。

 

 今後のスケジュールとグループ再編の進め方として、グループ再編の基本となる草

案が発表され会員の意見を集約、それをもとに12月までにガバナー補佐会議等で議論

を重ね修正を加える、そしてこの状況についてはガバナー月信等を通じて会員へ報告

されるとのことです。その後2022年3月を目途にグループ再編を加味したガバナー補

佐の選出方法について討議がされ、2022年5月までに最終案の提示、会員のコンセン

サスを得たグループ編成に基づき2023-2024年度のガバナー補佐の推薦という段取り

とされています。つまり、2023-2024年度は新しい体制でのスタートということにな

るようです。

 

 以上現状、わかる範囲でのご案内をさせて頂きました。

会長挨拶を終わります。

 

幹事報告 山本幹事

業務連絡です。福岡会員が、MPHF (マルチプル・ポールハリス・フェロー)3回目です。バッチの授与をお願いします。

来週の卓話は、地区情報委員長 寒郡さんです。この時期としては珍しい、SRF(未来形成)の話しを聞けるということで、他のクラブから、メーキャップの依頼が来ております。メーキャップがきても失礼のないように、皆さん、対応をひとつお願い致します。

・地区大会資格審査委員会 委員の推薦依頼がきております。(山田会員)

・地区奉仕プロジェクトセミナーのお知らせ 9月25日 該当委員 奉仕プロジェクト委員会・社会奉仕委員会・交際奉仕委員会・会長・幹事

・地区ロータリー財団セミナーのお知らせ 9月11日 該当委員 ロータリー財団委員・会長・幹事

・地区米山記念奨学委員長セミナー 8月28日 該当委員 米山記念奨学委員会・会長・幹事

・参加のほう、お願いします。この3つのセミナーはですね、すべてリアル開催とともに、ZOOMという参加もできます。

・7月23日RLI卒後コースが開催されます。コロナ安全対策がきております。

・インターアクト委員会より年次大会のお知らせ オンライン開催 一般の会員の参加のお願い。

・ハイライト米山

・風の便り

・ロータリー囲碁大会のお知らせ 

 

バッジ授与 福岡会員 MPHF 3回目

 

(本日の例会内容)

卓話 福岡会員 ロータリーの友 紹介

皆さん、こんばんは。広報委員長の福岡でございます。今日は友の紹介ということで、実は、9月がロータリーの友月間でございますので、ここで、卓話をというようなプログラムの予定となっておりまして、今日は、今月の友の紹介をすれば良いのかなと。思ってまいりましたら、ちょっと、余計にしゃべれということで、用意がないもので、ちょっと時間が、潰せませんので、よろしくお願い申し上げます。このロータリーの友は、お持ちの方は?前からの76頁、後ろからですと17頁。58年、皆出席。クラブのレジェンド、という記事が載っています。これは、倉吉ロータリークラブ。鳥取ですね。ざっと読ませていただきますと、3月1週目の例会で、垣田堅二郎会員が突然、「私は95歳になりましたの引退させていただきます。」と発言されまして、会員一同驚きました。たまたまこの記事を書いていたかたが、クラブの案内役をしておりまして、垣田会員の最後の案内役になってしまいました。この垣田会員は、1961年に、倉吉市内の岳父の医業を継承されました。現在の病院は、倉吉駅近くの緑に囲まれた、心体があたたまる場所にあります。市民に長年親しまれながら、現在も元気に診療を続けられています。入会はですね、病院開業間もない、1962年で、以来58年、連続皆出席、を貫かれました。クラブの歴史が今年で67年目ですから、大半を、歴史とともに在籍されたことになります。現在95歳で、ご健康であられまして、ロータリーの三大義務のひとつの、例会への出席、を大事にされた、結果の大記録。こころへんですと、市川クラブが過去、大分、100パーセント出席というのを、されてまして、最近はわかりませんが、なかなか58年間、皆出席というのは、関口会員の、御子息さんいらっしゃるけれど、関口会員のお父さんも、多分、100%以上の、出席をされているんですが、この方は、とくに、ホームクラブの出席をされている。ということで、先程ももうしあげたとおり、ロータリーの三大義務の、出席。できるようで、なかなか、できない。私も、会自体を休みましたけれども、出席もここのところ、ままならぬ。というような、こういう記事を読むと、本当に、すごい方がいらっしゃるのだなと。 これこそ、ロータリーのロータリアンだなと。いうことで、ちょっと、この記事が目につきました。ロータリーの友というのは、本来、ちょっと、ロータリー月間で話そうかと思ったのですが、このページに、普通のと、ちょっと違ってますよね。前からも、後ろからも読めます。こういう書物は、なかなか、ないですね。前の方は、国際ロータリー、後ろの方は、日本のロータリー。書いてある。こういう発想は、なかなか珍しい。見た事ございますか?両面表紙というのは。私も本屋ですけれども、ちょっと、しらないですね。前、ロータリーの友。広報委員長? な、ものですから、これからも、何か、目に止まるような記事がございましたら、皆様に、ご報告したいと思います。ロータリーの友というのは、昔から、読まざるベストセラーと言われてまして、皆さん、読んでますか?これ、読めというと、私も、ひねくれてますから、読まない。読むなというと、皆さん読むんじゃないですか。あまり、読まないでください。(笑)全世界、色んな言語のロータリーの本が出ていると思うのですが、これ皆さん、全員が買っているわけですよね。世界で、いろんな言葉で。折角、お金払って読んでいるのですから、内容も、ちょっと読みますと、どんどん読むようになるのですが、そんなに、自分のことがないと、ちょっと読まなくなると、もう、家返ってそこに置いておくだけで、ということになるのですが、森会長のさっきの話じゃありませんが、だいぶ、ロータリーも、変わってきているみたいなので、そういう情報も、載っていますので、是非、読まなくても良いですから、月一回の我慢ですから、見ていただければと思います。話しは、それくらいにしまして、今、オリンピックとコロナで、実は、ウチの孫が1歳になるのですが、かくれた、流行病がありまして、子供のRSウイルスというのが、大流行でして、39度くらいの熱が、4・5日から1週間くらい、ずっと、ありまして、是非、気をつけてください。私の孫がいて、0歳時のクラスが、17人いるんですが、4人しか登園していないんです。今日は、3人です。RSウイルス感染で、皆休みなんです。気をつけたほうがよいです。全然関係ない話ですが、以上で、本日のロータリーの友の紹介をさせていただきました。どうも、ありがとうございました。

 

 

第1641回例会(2021.7.13)を開催しました

第1641回例会(2021.7.13)を開催しました。

本日のお客様

第13グループ ガバナー補佐  織田 信幸 様

第13グループ ガバナー補佐幹事 松本 幸夫様

 

(会長挨拶)

森会長挨拶

1年間延期された東京オリンピック・パラリンピックですが、いよいよ開幕が目前

に迫ってきました。ただ、世の中はコロナの影響が依然猛威を振るっており、「まだ

まだそれどころではない」という様子も垣間見られます。特に今年になってインドか

ら始まった『新型コロナウィルス変異種』の爆発的流行は、報道等を通じてよく耳に

されていることと思います。その直後にはRI会長とTRF管理委員長が共同声明を発

信、インドのコロナ変異種パンデミックによる医療崩壊を防ぐための支援を強く呼び

かけました。これを受けて2790地区では地区財団活動資金からの拠出を決定しまし

た(詳細はガバナー月信 2021.7 「直前ガバナーよりご報告」参照)。コロナ対策に

ついて、当クラブでも前年度医療機関へマスク寄贈を行ったのは記憶に新しいところ

です。

以上のような環境のもと、ロータリーも新しい年度がスタートしました。2790地区

では、今年度の地区スローガンとして「Love Other Spirit」 ~繋ごう次世代へ夢あ

る未来に向けて~を発表しました。これはRIのテーマである「奉仕をすることで人々

の人生を豊かにするという事」とされています。ロータリーという組織においても未

来のロータリアンに対しこの組織を引き継いでいくことが求められ、それに向けた準

備が始まっています。

また、2790地区では昨年度はグループ再編の件やガバナー補佐選出の件で議論があ

りました。それによりDLP(地区リーダーシッププラン)やCLP(クラブリーダーシッ

ププラン)を今一度見直す機会となったようです。ガバナー月信によれば、当地区で

は今後(2021年7月)グループ再編の基本となる草案を発表してガバナー補佐会議等

で議論を重ね修正を加えるとしています(詳細はガバナー月信 2021.7 「地区グル

ープ再編会議からのご報告」参照)。さらに、国際ロータリーではSRF未来形成といっ

た新たな組織管理体制を発表しました。このように新しい価値観を求められ、かつ変

化の激しい時代においてはどのような状況を迎えても健全で力強いクラブづくりが必

須の課題となります。

 

 ロータリーにも世界規模で大きな変革が訪れようとしています。西クラブでもしっ

かり情報を収集し、行動を共有していきたいと思います。まず第1弾として7月27日

にロータリー情報委員会 寒郡委員長(冨里RC)をお迎えし、お話を伺う機会を設け

ました。本日の会長挨拶でも、すでにお手元に届いている「ガバナー月信」や「ロー

タリーの友」から入手できる情報をご紹介させて頂きました。27日の卓話に向けてま

ずは現在の状況を把握頂ければ幸いです。

 

 以上会長挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

 

(幹事報告)

幹事報告 山本幹事

  • 先週、お配りしたプログラムは、訂正となります。正しくは、本日配布したプログラムが、修正版となります。先週の、誤った配布を、お詫びいたします。
  • 日本のロータリー100周年記念誌について

当クラブは、現在のところ3冊の予約が入っております。他に購入希望の方は、申し出てください。まとめて購入した方が、運賃が割安になります。先着順販売のため、早めの購入を、お願いいたします。

  • クラブで、テーマバッチを、共同購入致します。今年度のテーマは、「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」です。1個396円となります。購入希望者は、幹事まで連絡をお願い致します。
  • 来週の夜間例会は、食事会、お酒なし。とします。緊急事態宣言下でもあるので、ご協力をお願い致します。
  • 7月27日の例会は、地区ロータリー情報委員会 委員長である 寒郡茂樹(富里RC)氏をお招きし、卓話を予定しております。まだ、情報量の少ないSRF(未来形成)についての、貴重なお話を聞けるため、全員出席をお願い致します。
  • 本日の、例会内容である、委員長挨拶ですが、事前にお願いしました原稿が、あまり集まっておりません。原稿がないと、広報委員会が、とても苦労するため、委員長挨拶を、必ず提出をお願い致します、

次に、地区の連絡事項です。

  • 「職業分類データベース化における情報提供のお願い」が来ております。

他の地区を見ますと、ロータリー会員による飲食店の紹介等が見られることがあります。

第2790地区では、まず、飲食店より、情報提供があるようです。当クラブでは、浅野会員と、相川会員が、該当すると思われます。詳細は、回覧しますので、ご覧ください。

  • スリランカクラブのご案内がきております。

当クラブの石井 弘会員が会長を務める、スリランカクラブより、入会のご案内、お知らせが届いております。

スリランカクラブでは、スリランカと、八日市場RCとを結んで、オンラインで卓話をしたり、スリランカ大使館を表敬訪問したり等、このコロナ禍にもかかわらず、積極的な活動をしているようです。内容も面白いと思うので、是非、ご覧ください。

  • ロータリー財団・学友委員会より、茶話会のお知らせが届いております。
  • 奉仕プロジェクト推進セミナーのご案内が届いております。
  • ロータリーコーディネーターニュース8月号が届いております。

第2750地区 水野 功 パストガバナーと、やはり第2750地区、服部 陽子パストガバナーの記事が掲載されております。是非、ご覧ください。

 

以上となります。

 

第13グループ ガバナー補佐  織田 信幸 様 ご挨拶

  ガナバー補佐 織田 信幸様 (松戸RC)

 

皆様こんにちは。2021-22年度国際ロータリー第2790地区第13グループを担当するガバナー補佐として拝命致しました、織田でございます。

所属は松戸ロータリークラブです。どうか一年間、よろしくお願い申し上げます。早速、今回、新年度を迎えて第2回目の例会ということで、森会長、本当におめでとうございます。昨年、西クラブさんでは、山田ガバナー補佐が、一年間、とても奮闘されて、コロナ禍でですね、情報研修研究会や、またIMも、主催されてですね、なんとか無事にオンラインも含めて開催されたということで、本当によかったなと思っておりますし、また同時に、山田ガバナー補佐同様に、私一年間、本当にできるのかなと、逆に心配している訳ですけれども、まあ、なんとか、後ろを見ながらですね、1年間、見て、感じて、頑張れればなと思っております。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。だいたいガバナー補佐はですね、兎に角一年間ですね、各担当クラブを回って、最低、年4回ですね、訪問して、そして皆さんと色々な話しをするということになっております。特に、第1回目は、RIのテーマはですね、第2790地区の梶原ガバナーのですね、色んな方針をお伝えするのですが、全て森会長が、先程お話されたんで、私が話すことないんですが、これから一年間ですね、このコロナのなかでですね、どういう例会や会合ができるかわかりませんが、横にいます、補佐幹事である、松本さんとですね、一年間、各クラブに回らせていただきますんで、ひとつよろしくお願い申し上げます。それとですね、はクラブグループ編成も含めてですね、延期になりました。しかしですね、なにしろ我々、ガバナー補佐会議に出ますと、ガバナー補佐は、ガバナーの手足、いわゆる補佐となってですね、全てを伝えよと、命令というかですね、指示を受けておりまして、今回意外と、プロジェクトとかですね、いろんなお願いが沢山あるわけですね。これに関しては、一応、私は補佐という立場でですね、皆さんにお伝えしますが、私は私なりに、全てに関して、是々非々で、皆さんにお伝えしますし、また、西ロータリークラブさんにおきましても、そのような是々非々で対応して頂ければありがたいと思っております。特にプロジェクト、いろいろと、お聞き及んでいると思いますんで、ひとつひとつお願い致したいと思っております。どうか一年間ですね、頑張っていきますんで、どうかよろしくお願い申し上げます。

 

RLIパートⅢ修了書授与 (パート修了証)

山田 正記会員

 只今、バッチを頂きまして、本当、一年間ですね、終わってホッとしているところなんで、もうこれから、織田さんと、松本さん大変だと思います。

なんとも表現しようがないですけれど(会場 笑)、平時であれば、一年間楽しく、会長幹事さんと、和気藹々とですね、懇親会などやりながら、過ごすのが、だいたいガバナー補佐の役割だったと、私聞いていたのですけれども、私が会長のときもだいたい、そんな感じだったのですが、去年はそんな状況ではなくて(会場 笑)本当に、会長幹事会があっても、懇親会もできない状態で、やっと任期が終った後に、やりましたけれども、そんな状態で一年間過ごしました。織田さんの年度も、同じ訳にはいかないでしょうけれども、もうちょっと良くなるではないかと、私は思いますけれども、いずれにしても、大きな変革の時期で、これからSRFもありますから、いずれにしても、2030年から、新しい制度になろうとしているんですよね。その過渡期なので、これ、いままでとガラッと、変わっちゃいますから、それをスムーズに、移行していくためのですね、これからの努力を、大いに期待したいと思いますんで、がんばって頂きたいと思います。私の挨拶というか、エールみたいになっちゃったんですけれども(会場 笑)。どうもあ。以上です。(会場 拍手 拍手)

本日の例会内容

新年度各委員長による方針説明

 

 

奉仕プロジェクト統括委員長 浅野 実

奉仕活動統括委員長の浅野です。よろしくお願いします。コロナ禍ですので、できる活動をしたいと思いますので、社会奉仕委員長、職業奉仕委員長、国際奉仕委員長と、いろいろ企画をしながらですね、友好的で活動的なことをやっていきたいと思います。以上です。よろしくお願いします。

 

会員増強副委員長・親睦委員長 宮野 守

クラブ管理委員会の、会員増強ですか、今日は、山野井委員長が休みのため、会員増強のこと、話しさせていただきます。コロナで会員が減少傾向にありますが、前年度から、会員拡大の目標を引き続き、新会員、女性会員の勧誘を積極的に行いたいと思います。会員を獲得するには大変難しい時期でございますが、西クラブはですね、会員が少ないものですから、会員増強に力を入れていきたいと思います。実施計画を、クラブ単位で、会員増強の意見交換を開く。コミュニケーションの計画を立てる。会員同士の交流を深める。関心をもてる活動をたてる。元気で有意義なクラブ紹介を企画、運営する。

これが山野井委員長の言葉であります。

今度は、親睦委員会。(会場 笑)私が委員長です。この一年半、新型コロナウイルスで、まだまだこれから、いろいろ活動制限が続いておりますが、しかし、ワクチンを多くの方が接種できるようになりましたので、今後は様子をみながらやりますが、会員の皆様と、親睦を深めるように活動をしていきたいと思います。実施計画は、クリスマス、家族例会、新年例会、観桜会、親睦旅行。昨年は本当に、一つもできなかったので、今回は、これができるように、本当に皆さんと、交流を深めていきたいと思います。以上です。

 

ロータリー財団委員長 山田 正記

今年度ロータリー財団委員長を務めることになりました山田です。1年間宜しくお願いいたします。

 ロータリー財団(TRF)の使命は、「ロータリアンが、健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすること」です。ロータリー財団は、上述した使命を達成するために、実践的な奉仕活動のための資金を集めて配分する組織であり、国際ロータリー(R1)の双子の弟のような組織です。ロータリー財団は、現在R1が掲げる目標である「ポリオプラス」と共に「7つの重点分野」(平和構築と紛争予防、疾病予防と治療、水と衛生、母子の健康、基本的教育と識字率向上、地域社会の経済発展、環境)を中心とした奉仕活動に対し、資金援助をしています。

 当クラブも、ロータリー財団の提供するグローバル補助金を使用してモンゴルでの井戸やトイレ設備プロジェクトを実施してきました。また、昨年度は地区補助金を、当会の創立35周年の記念行事に活用しました。今年度は、どのような活用をすべきか皆様のご意見をおうかがいしたいと思います。

 またロータリー財団への資金集めもしなければなりません。当地区では、会員一人当たり年次寄付として150ドルを目標としております。当クラブは、これまでこの目標を達成してきていますが、現在コロナ禍の中で、皆様大変な努力を強いられていることとは思いますが、今年度も引き続き目標達成にご協力を宜しくお願いいたします。

社会奉仕委員長 関口 貴之

本年度の社会奉仕委員会ですが、今年度のテーマ「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」に沿った活動として、地域社会に重点を置き、ロータリー活動を通じて地域の方がより良い人生を送るための一助となるような活動を実施します。

具体的には、今年度「松戸まつり」自体が開催するかどうかわかりませんが、開催する前提で、「STOP 電話de詐欺」、及び「新型コロナウィルス蔓延防止」等の啓発活動を実施します。

その他、社会奉仕は裾野が広く、コロナウィルスや伊豆山地区の土石流であったりと、明日、何がおこるかわからない世の中ですので、社会情勢を踏まえ「今、できることは何か?」ということを常に委員会内にて考え、行動します。

クラブ管理運営委員会統括委員長 河合 直志 

みなさんこんにちは。クラブ管理運営委員会の統括委員長を今年度、去年も同じ委員長をやっております。今年も続けてやります。それでですね、ここ2年の間、コロナで振り回されましてですね、一番やりたい事ができていない。と思いますけれども、続けての統括となります。広報委員会のほうはできているのですが、行事が、できていない。親睦も行事も、中止になったり、会もZOOMになってしまったり、会員の皆さんのために、もっと西クラブもいろいろ楽しんでいただく企画も、全て、コロナのために、変更、中止等になりまして、もともと35周年に35名の会員を増やそうという話しで、進んでおったのですが、現状のところ、24名になっているかんじで、11名足りないということになっております。 コロナですと、ますます会員が増える状況も厳しい状況だと思うんですが、まずは、我々、現在の会員の皆さんが、西クラブを楽しむという形の、行事を復活させていきたいと思います。以上です。

 

米山記念奨学会委員会委員長 谷口 義紀

米山奨学会委員会、委員長を仰せつかっております、谷口です。委員に、杉浦会員、成瀬会員がおります。活動方針と致しまして、米山奨学事業のために、会員の理解協力を要請し、多くの方に功労者となって頂けるように働きかけをしたいと思います。実施計画と致しまして、米山奨学生の、卓話を予定にしております。また、会員の皆様に寄付金の協力をお願いしたいと思います。それと最後に、会員全員で、米山梅吉会館を、訪問したいと、企画をしたいと思います。皆様ご協力のほど、お願いを致します。以上です。

 

SAA 杉山 由祥

昨年度、副SAA、今年度SAAを拝命しました杉山でございます。昨年度は、石井SAAお隣でずっと、お世話になって頂いて、今年度は、SAAをやりなさいということで、拝命をしたわけでありますが、今日も、石井名誉SAAが、しっかりと皆さんに注意喚起をして頂いたおかげで、無事に一言もしゃべることなく(会場 大笑)例会を始めることができました。またひとつですね、今後ともご指導の程、よろしくお願いしたいと思いながら、例会はですね、おかげさまで、皆さんのおかげで順調にできていると思っていますので、楽しい例会になるように、また、皆さんとやっていきたいと思っております。どうぞ、よろしくお願い致します。

 

国際奉仕委員長 川上 伸夫

国際奉仕委員会のほうの、委員長をやらせて頂く川上です。委員として、福田さん、中村さん、というようなところで、委員になっていただいております。活動方針としまして、松戸西RCは、国際奉仕活動に目を向け、積極的に、行ってきました。

奉仕プロジェクトにもう一度目を向けて、推進することを大切にしたいと思っております。

新しい時代の変革は、みんなのためになるかどうか。

新しい時代はもう、始まっております。

今回、実施計画のなかで、こないだ35周年のときには、モンゴルの友好クラブの方から、お祝いのビデオをやらせて頂いております。この辺のことに関して、浅野さんのほうに協力を頂きながら、モンゴルのプロジェクトの現況と、卓話のほうをして頂きたいなと、いうことを思っております。それと、スリランカ、この間、サジーさんの、プロジェクト(テレビ放映された)で、皆さんのほうにも、連絡いったかと思いますけれども、そのスリランカのプロジェクトの卓話を、里親の推進という格好で、また、そのへんは、丁度委員長、いらっしゃるみたいなので、その辺のお話もしていただけたら、ありがたいなと、思っております。とりあえず、今、手がけている、国際奉仕に、直接かかわっているということを、身近に、感じて頂くために、今のような提案をさせて頂いて、他のクラブと奉仕活動プロジェクトの卓話なんかも、 検討できれば面白いかということを、思っております。以上、今年度のプロジェクトの委員会のほうの報告をさせていただきます。以上です。

 

プログラム委員長 神谷 繁樹

◆活動方針

例会をより活性化させ、より楽しいものとする為各委員会と連携を取りながら、プログラムの作成と実施をはかりたいと思います。

例会を会員自由表現の場として切磋琢磨し研鑚の場となるような構成とし、 一つひとつのプログラムを大切に策定し、充実した例会運営を目指していきたいと思います。

◆実施計画

① ロータリー情報誌を紹介し、ロータリーを学んでいきます。

② 各委員長に月間及び、役割分担に沿った例会卓話をお願いします。

③ 各会員が相互理解を深める為、卓話者になり例会をお願いします。

④ 外部講師を招き、新たな知識を吸収する例会にしたいと思います。

⑤ 松戸を知り、松戸を考える例会をおこないたいと思います。

⑥ 将来の西クラブを考える戦略会議例会をおこないたいと思います。

⑦ 新たなロータリー活動を、例会をとおし学んでいきたいと思います。

 

委員会報告
石井 弘会員
先程から会長が、スリランカクラブの説明をして頂きましてありがとうございました。
6年ほど前に、私が会長で、スリランカクラブという、サジーさんという米山奨学生を受け入れたことが、スリランカクラブが、地区で、作らせて頂きました。6年目を迎えまして、だいぶ充実してまいりまして、5月に今度新しく赴任した、在日大使とも、

PRを兼ねて、お話をしたところ、もし地区を含め、ロータリーで応援ができることがあれば、大使も呼んでくれと。お声がけを頂きたいと、いうことで、承って参りましたので、機会がありました、お願いしたいな。本年度は、スリランカクラブは、リモートで、向こうに渡ることができませんので、
リモートでの、日本語学校をいま、準備にはいりましたので、まずは、一年間をかけてですね、
リモートで、どういう形で、日本語を教えられるかということを、一年間準備期間を、7月8月くらいからスタートをさせます。
基地局はサジーさんがいる、山武市に置く予定になっております。山武市の山武グローバルセンターという日本語を教える人たちボランティアがおりますので、その方たちにもご協力を頂くことになっております。もう一点はリモートでの卓話の実施をはじめました。これは、コロナで卓話ができませんので、これを逆手にとらせて頂いて、昨年は、八日市場RCが、スリランカに浄水器を、水をきれいにする機械を、産婦人科にもっていくというプロジェクトがあったのですが、コロナで、できませんでしたので、コスモス奨学金という、事務局を、スリランカに事務局がありますので、そちらの本部を利用させて頂いて、八日市場RC浄水器を産婦人科に届けたと。届けたかどうか、現実にわかりませんので、実はその産婦人科と、八日市場RCを、リモートで結んで、例会に致しました。そしたら、これが非常に機能致しまして、

例会ができましたので、これからスリランカクラブとしては、卓話を希望頂いたところには、実際、スリランカの国と、クラブを結んでの、卓話を実施していこうと。 いう形に致しましたので、もし、そういう機会がありましたら、是非とも、お声がけをいただけましたらと思います。どうもありがとうございました。

第1640回例会(2021.7.6)を開催しました

第1640回例会(2021.7.6)を開催しました。

今日からいよいよ森会長山本衛幹事による新年度が体制がスタートしました。

本日のお客様は、国際ロータリー第2790地区

RLI推進委員会 委員長

狩野 文夫様 (船橋ロータリークラブ)です。

松戸西クラブの新年度第1回目の例会にお越し頂きありがとうございます。

 

森会長による所信表明と会長挨拶

 

山本幹事による所信表明と幹事報告

本日の例会内容は、森会長による今年度の西クラブの運営方針でした。

<森会長今年度運営方針>

高橋会長・山本幹事、一年間大変お疲れさまでした。また、困難な環境下クラブを指

導(導いて頂き)頂き、心から感謝申し上げます。また、13Gを支えて頂きました山

田G補佐、谷口G補佐幹事にも併せてお礼申し上げます。山本幹事と二人でクラブ運

営の責任を感じておりますが、皆様のお力添えを頂きながら西クラブより良い方向へ

進めてまいります。1年間どうぞよろしくお願い致します。

さて、コロナ禍、世の中はAI化の進展、それに働き方改革と、ロータリアン並びに経営者としての我々を取り巻く環境は激変しています。その中で西クラブも進んでいかなければなりません。以下の点を2021-2022年度クラブの方針と考えております。

 

1.クラブの良き伝統を踏襲する

  モンゴルやスリランカを始めとする国際奉仕、その他奉仕活動や各種同好会活

動は他クラブの範ともなるべき活動だと思います。コロナ禍の影響もあり、今後

不透明な部分もありますが、まず従来の活動を踏襲していきたいと思います。

 

2.RIが変わる、2790地区が変わる

地区はタスクフォースとして(組織再編等に関する)委員会等を立ち上げるとい

うことがガバナー月信にも記載されています。RIは10年後あたりを目途に組織

再編の方向で動いています。

 

3.西クラブとして何ができるか

西クラブとして何ができるか、ロータリーの時代の流れに取り残されないため

に検証することから始めていきたいと思います。スポーツ活動や奉仕活動で素晴

らしい実績を上げてきた当クラブが今年度何をやるのか、「広報活動の充実」「内

部体制の充実」を考え、特に「内部広報(会員の皆様への情報提供、情報の共有

化)の充実」に傾注してまいります。

 

4.具体的には

   ・例会(卓話)のあり方や外部講師、見学会等の実施

   ・戦略委員会(情報の収集)

   ・地区委員の輩出

   ・システム機材の購入、保管

 

5.まずは13グループの行事に会長・幹事が参加する

   ・4クラブへメークアップ

   ・地区やグループ行事への参加

 

6.海図のない暗夜行路を進みますが、35周年その他で見られるクラブの力で乗り

  切っていきたいと思います。皆様のお力添えをよろしくお願い致します。

 

 

松戸西ロータリークラブ 2021~22年 重点施策としての「広報」活動

 

 ようやくRIや2790地区の2021~22年度動の概要が見えてきました。その中で、SRFと言

われる「未来形成」がRIから発表され、2790地区もタスクフォースを立ち上げ対応していくと

のガバナー県会がガバナー月信にも発表されていました。それを受け、当クラブでも「広報」

活動の充実を掲げ、将来に向けた「情報と行動の共有」化を図っていきたいと思います。

 お力添えのほどよろしくお願い致します。

 

【前提】 一般的に広報は外部広報と内部広報に分類できると思います。

【現状】 2021-22年度は広報活動が重要施策になると考えています。2790地区のみならず

RIにおいてもSRF(未来形成)という言葉が盛んに使われるようになってきました。地

区においてもタスクフォースを立ち上げ対応するという記事がありました(ガバナー

     月信6月号)

 以上を踏まえ、西クラブとしては「内部広報の充実」を図りたいと 思っております(まずは会員がロータリーを取り巻く現下の状況を理解する)。

 

(1)これからのロータリー、西クラブを考えるときロータリーとしての「意識」「知識」「行動」を再確

認する必要があると思います。

(2)そのためにも「卓話」の充実を図る。具体的には「ロータリーの友」を活用した卓話等ができ

ないか検討する

(3)現在、神谷会員が担当して頂いているクラブ㏋の「活動内容」を広報委員の持ち回りとして

各自の負担軽減を図りたいと思います。そのために委員を増員させて頂きました。また、

山本次期幹事に具体的な取り組み(役割分担や記事内容等)をお願いしているところで

す。

 (4)今後のRIや地区の方向をしっかりと把握したうえで、西クラブとして「何をやるべきか」を

考えていかなければならないと思われます。そのために「戦略委員会(仮称)」を立ち上

げ、中長期のクラブ計画を企画・立案できればと思います。

(5)(3)(4)については予算が関係してきますので、7月以降の理事会で理事会提案⇒審議

⇒可決されれば例会時報告(文書作成)という段取りと考えています。

 

 

 いずれにしても前述しましたとおり、クラブ方針として「広報活動の充実」、特に「内部広報」に注力し、「情報と行動の共有」を実践していきたいと思います。

 

山本幹事による幹事報告

 

幹事報告 山本 衛

令和3年7月6日

 

幹事を仰せつかりました山本 衛と申します。一年間よろしくお願い申し上げます。

ついに、この日がやってきてしまいました。会社の説得をすることができず、クラブの説得をすることもできず、果たして、会社をクビになるのが先か、ロータリーをクビになるのが先か、今年度は心中するつもりで務めていきたいと思います。

 

ロータリーは、一所懸命に仕事をすれば楽しいところだと思います。一所懸命に仕事をしないと、つまらないものになってしまいますし、面白くもないと思います。思い返すと、一生懸命に、仕事ができる環境を与えてくださった松戸西RCに感謝して、また、今度は、皆さんが、一生懸命に仕事ができる環境にしていけるように、努力していきたいと思います。

どうか、一年間よろしくお願い致します。

早速幹事報告です。

 

 

静岡県熱海市伊豆山における、災害報告依頼

バギオだより

国際ロータリーレート 1ドル111円

ガバナー月信 電子化のお知らせ

印西RC事務局連絡先変更のお知らせ

ガバナーノミニー・デジグネート(2024-25年度ガバナー)候補者推薦について

ロータリー青少年交換派遣学生募集のご案内

ロータリー電子化のお知らせ

財団NEWSのお知らせ

日本のロータリー100周年記念誌 発刊のお知らせ

専修大学付属高等学校松戸より、甲子園出場における支援のお礼のお知らせ

 

表彰①

<前年度の高橋会長と山本沖幹事に感謝状が贈呈されました。>

※一年間本当にお疲れ様でした!

また森新会長、山本衛新幹事、これから一年間どうぞよろしくお願い致します。

 

表彰②

前年度ガバナー補佐の山田会員に、第2790地区RI推進委員会よりRLIロータリー・リーダーシップ研究会

パートⅢ修了証書とバッジをいただきました。

山田会員が欠席の為、山本幹事が代理で受け取りました。

 

 

第1639回例会(2021.6.22)を開催しました

第1639回例会を開催致しました

本日の例会は、天廣堂におきまして夜間例会です。

ロータリーは、一年交替の単年度制ですので髙橋繁会長、山本沖幹事体制での最終例会です。

最終の高橋繁会長 挨拶

皆さん今晩は。

本日は松戸西ロータリークラブ2020-21年度最後の例会となりました。

漆原ガバナー、そして山田ガバナー補佐、ようこそいらっしゃいました。

年度最終例会にお二人にお見えいただいた事、非常にうれしく、光栄な事と思っています。1年間色々ご指導いただき本当にありがとうございました。

本日は宜しくお願いいたします。

さて、本年度は本当にコロナウイルスに翻弄された年度であったと思います。

何も無ければスケジュールというものは期日に確実に実行出来るという「日常」が失われ、数週間先のスケジュールが実行出来るのか?

極端に言えば明日のスケジュールがきちんとこなせるのか?と常に足下の見えないほどの霧の中を進む様な日々となりました。

しかし、クラブメンバーの力強い支えがあり、何とかこの1年間会長職を続けることが出来ました。

ホストクラブとして情報研修会やインターシティミーティング、5クラブゴルフ大会の大きな行事、

そして何より35周年記念式典もクラブメンバーがそれぞれの持ち場で頑張っていただいて大成功に終わることが出来ました。

そしてなにより、私を常にサポートしてくれました山本沖幹事、ありがとうございました。

そして来月から新年度、2021-22年度が始まります。森次年度会長、山本衛次年度幹事、来月から宜しくお願いいたします。

次年度は一会員としてサポートしていきたいと思っています。

本日は最終例会と言うことで例会終了後皆さんの慰労会を開催します。

今年一年いろいろあった話を楽しく振り返りましょう。

本当に一年間お付き合いくださってありがとうございました。

 

    

石井弘会員へ地区委嘱状授与     最終の山本沖幹事 報告

    

漆原摂子ガバナー挨拶        山田正記ガバナー補佐挨拶

          

小林雅子会員へ御礼         例会場の天廣堂社長へ御礼      稲葉会員より35周年誌の報告

最終例会終了の点鐘 高橋繁会長

        

年度のラストを飾る四人の演奏者です。バイオリン、チェロ、キーボード、アコーデオンの美女四重奏です。

懇親会開催の乾杯

         

ラストを飾り 情熱大陸のテーマ曲、中島みゆきの糸の演奏は最高でした。

ライブで体験でき素晴らしかったです。ありがとうございました。

         

高橋会長とガバナー         高橋会長と山田ガバナー補佐    高橋会長と谷口ガバナー補佐幹事

              

山本沖幹事、高橋繁会長の名コンビお疲れ様でした。    相川会員と漆原ガバナー一年間お疲れ様でした。

 

 

第1638回例会(2021.6.15)を開催しました

第1638回例会を開催致しました

本日は、天廣堂におきまして通常例会を開催致しました。

髙橋繁、山本沖年度もラスト2回の例会となりました。

       

例会進行は三浦幹敏会員          髙橋繁会長点鐘

       

髙橋繁会長挨拶              山本沖幹事報告

皆さんこんにちは。

六月も中盤に入りましたが、昨日ようやく梅雨入りしたとのことです。ちょっと調べてみましたら関東地方の梅雨入り平均日は6月7日だそうです。

1951年(昭和26年)に統計が取られ始めてから最も遅い梅雨入りは1967年(昭和42年)と2007年(平成19年)の6月22日だそうです。

今日梅雨入りした日は過去では1952年(昭和27年)があり、歴代第10位の遅い梅雨入りだそうです。

ジメジメした日々が続くのは鬱陶しく嫌なものですが、梅雨が無ければ農作物に影響がでたり、水不足などの影響が出ると思われます。

ある程度は恵みの雨ということで、頭の中を切り替えておく事も必要かなと思いました。

話は変わりますが、先日私の車のタイヤ交換を行いました。新車で納車されてから7年経つ車なのですが、履いていたタイヤの製造年月が10年前でした。

自動車のタイヤ交換は程度にもよりますが約5年、最大で10年で交換を推奨しています。

溝があってもゴム自体が硬化するのでその位で交換がお勧めだそうです。

で、近所のお店数店を回ったのですが最初に入った店では同じサイズのタイヤを探してもらっている間、屋外の炎天下で待たされて、在庫は無しとの事。

普通はそこで取り寄せであれば納期、見積もり等提示していただけると思っていたら一切無し。なので諦めて別の店に行きました。

そちらでは探していただいている間涼しい待合室に案内され、程なく2種類の在庫がある、金額はこっちがいくら、そっちはいくらと具体的な説明がすぐにされました。

迷うこと無く後者のお店で交換しました。

ロータリークラブでもメイキャップにいらしたり、行事などでお客様をお迎えする事が多々ありますが、

相手が気持ちよく出来る環境作りや雰囲気、接し方が非常に大事なのだと感じました。

ちょっとした事でクラブやメンバーに対する印象は大きく変わります。

今年度はホストクラブと言うことで他のクラブの方達をお迎えする事が多かったですが、

良く出来た部分、そうでは無かった部分を思い返して今後の糧にしていきたいと思っています。

髙橋繁会長一年を振りかえりましてスピーチ

35周年記念事業、13グループホストクラブとして大きな行事の運営が多い年度でした。お疲れ様です。

山本沖幹事一年を振りかえりましてスピーチ

コロナ禍の中、クラブ運営お疲れ様です。

         

6月17日杉浦昌則会員誕生祝い    6月29日相川修会員誕生祝い     6月30日関口貴之会員誕生祝い

例会の終了です。次回は、天廣堂にて5時より髙橋繁、山本沖年度の最終例会です。

漆原摂子ガバナー御祝いで駆けつけて頂けるそうです。こう御期待を。

 

第1637回例会(2021.6.8)を開催しました

 

タミルロータリークラブへ会長より御礼      令和3年6月8日

2020-2021年度          松戸西ロータリークラブ       会 長  高 橋  繁

 タミルロータリークラブの皆様、松戸西ロータリークラブ35周年式典に際し、お祝いのビデオメッセージをいただきありがとうございました。

おかげさまで式典も大成功となりました。総理大臣からもお祝いのメッセージを戴き、クラブメンバー全員感謝の気持ちで一杯です。

コロナウイルスの脅威が早く収まり、タミルロータリークラブの皆さんと実際にお会いして奉仕活動が出来る事を楽しみにしています。

本当にありがとうございました。

 

第1637回例会を開催致しました

本日の例会は、35周年記念式典後の天廣堂におきまして通常例会です。

髙橋繁会長点鐘

髙橋繁会長挨拶

皆さんこんにちは。4日の創立35周年式典お疲れ様でした。おかげさまで短い時間の式典でありましたが充実した内容の式典になったと思います。

先日漆原ガバナーより丁寧なお礼のメールを頂戴しました。一部ですが読ませていただきます。

「本日はおめでたい席にご招待をいただき、ありがとうございました。きっちりとした素晴らしい式典でございました。

コロナ禍の中、多くの活動が実施できない状況において、35周年記念事業を多く実践されました、皆様のご尽力に、心より敬意を表する次第です。

お土産までいただき、しかも名前を入れていただいたプレートに、感激しております。

渡辺元復興大臣のお話は、ロータリーの6つの重点分野に、この7月から新たに追加となる7つ目の「環境」に繋がるもので、

今後の活動に活かしていきたく、勉強になりました。」

今年はホストクラブと言うこともあり、多くの行事がありました。

その為、会員の皆様には仕事の合間に打合せやメールのやりとりなど、多くの手間と時間を取らせてしまい申し訳ありませんでした。

手違いや連絡事項がうまく伝わっていなかったなども言うこともあったと思います。

しかし、会員皆さんの協力があってこそ無事に大きなイベントを乗り越えられました。本当にありがとうございます。

2020-21年度の例会も本日を含めてあと3回となりました。

数々のイベントを乗り越えてきたこの勢いで6月一杯までやっていきたいと思いますので、残り少ないですが皆様宜しくお願いします。

山本沖幹事報告

       

相川修35周年記念実行委員長お礼     宮野守35周年記念実行副委員長お礼

関口貴之会員35周年記念式典 お礼のスピーチ

       

山本衛会員次年度のお願い        稲葉のりひさ会員35周年記念誌作成の件

      

福岡秀実会員ニコニコ報告        髙橋繁会長終了の点鐘

 

第1636回例会(2021.6.4)を開催しました

第1636回例会を開催致しました

本日、松戸西ロータリークラブ創立35周年記念式典を迎える事ができました。

松戸西ロータリークラブは、松戸市内5番目のクラブとして昭和61年に創立メンバー36名にて第一歩を踏み出してから

35周年を迎える事ができました。昨年来のコロナ禍の中、記念式典の実施には様々な意見があり、検討させて頂きましたが、

こんな時だからこそ未来にむかって第一歩を歩み出す覚悟を皆様と共に分かち合いたく式典及び講演会を挙行させて頂きました。

        

ホテル ザ・マンハッタンにて開催です。

関口宏会員御夫妻です

            

髙橋 繁 会長点鐘スタートです。    三浦幹敏副会長開式の辞         髙橋 繁 会長挨拶

本日は皆様ご多忙の中、そして足下のお悪い中、当クラブの創立35周年式典にお越し下さいまして誠にありがとうございます。

私、2020-21年度松戸西ロータリークラブの会長を仰せつかっています高橋繁と申します。

コロナウイルスの収束のめどがなかなか付かない中、その中で周年行事をどのように行うべきか、クラブ内で議論をいたしまして、

大変申し訳ございませんが、懇親会は開催せず周年式典と記念講話のみでの開催とさせていただきました。

何卒ご理解いただきたく宜しくお願いいたします。

当クラブは1986年(昭和61年)6月2日に創立、同年6月13日に承認されました。それ以来クラブは様々な社会奉仕、国際奉仕活動を行って参りました。

最近ではスリランカ楽器寄贈プロジェクトから始まり、モンゴル井戸プロジェクト・公衆トイレ設置プロジェクトといった国際奉仕活動に重点をおいて奉仕活動を行ってきました。

モンゴルでの奉仕プロジェクトをきっかけに、モンゴル・タミルロータリークラブと友好クラブの締結を行いました。

本来であればタミルロータリークラブの方も式典にお招きしたかったのですが、あいにくこの時勢により来日が困難であり、

式典開始前に流しましたビデオレターに替えさせていただきました。

タミルロータリークラブの皆様の友情とご厚意に深く感謝申し上げます。

当年度ではコロナウイルス感染拡大防止の為、緊急性を伴う事業を行うとして、

35周年記念事業内容を変更し、前年度に前倒しをして松戸市総合医療センターへ医療用マスクを寄贈するプロジェクトを行いました。

奉仕活動以外では、クラブ会員同士の親睦会として、ゴルフのウエスト会、野球部、そして今年度は自粛していますがグルメ会などの活動を積極的に行っております。

特に最近ではスポーツでの活躍がめざましく、野球部ではリーグ優勝し優勝旗を、そしてゴルフでは第13グループの親睦ゴルフで悲願の初優勝、優勝カップをいただくこととなりました。その優勝旗と優勝カップを周年行事の舞台に飾らせていただく事、非常にうれしく思います。

ロータリークラブはコロナ過の中、クラブの運営方法、会員の維持拡大などで試行錯誤が続いているものと思います。

しかし、どのような時代であっても奉仕の心を失ってはならないと考えております。

当クラブの会員数はまだ多いとは言えませんが、目標に向かっていく団結力と、委員会の枠や年齢差にとらわれない機動力が最大の強みであると信じております。

これからもこの素晴らしい部分を失うこと無くクラブの歩みを進めていきたいと思っております。

簡単ではございますが、会長の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

     

相川 修 実行委員長挨拶        本郷谷 健次 松戸市長祝辞

    

漆原 摂子ガバナー祝辞        山田 正記ガバナー補佐祝辞

皆様こんにちは。只今ご紹介いただきました本年度ガバナー、と申しましても消費期限はあと僅かでございます、勝浦ロータリークラブ所属の漆原摂子でございます。

松戸西ロータリークラブ様は、35年前の昨日、6月3日に、松戸中央RC様をスポンサーとして創立されました。

高橋繁会長はじめ会員の皆様、本日は松戸西RC山田正記ガバナー補佐並びに近隣友好クラブの皆様、そして地区野球リーグを通じてのお仲間のご臨席のもと、

このおめでたい席にお招きをいただき、心よりのお祝いと御礼を申し上げます。

また、創立35周年記念事業委員会 相川修委員長はじめ委員の皆様におかれましては、このコロナ禍の中、本日の記念式典へ向けてのご準備に、敬意を表する次第でございます。

貴クラブは、27名の会員さんによって活動され、例会の出席率は80%以上を維持されておいでです。

また、早くから例会や理事会にオンラインを導入され、周囲の状況にいち早く適応力を高めておいでです。

奉仕活動におかれましても、ほぼ毎年ロータリー財団の地区補助金を利用され、地域のみならず国際的人道奉仕としてモンゴルにおける衛生設備寄贈プロジェクトなどを実施されていらっしゃいます。

昨年、諸岡ガバナー年度においては、ロータリー財団への年次寄付優秀クラブとして表彰されました。

また特に今年度の初めには、地区補助金のコロナ対策特別枠をご利用され、クラブ創立35周年記念事業の一環として、

松戸市総合医療センターへ医療用マスクを寄贈されましたことに、大変有難く、改めて深く感謝申し上げます。

間もなく今年度も終わりとなりますが、今年度のRIテーマ ロータリーは機会の扉を開く について、今一度考えてみます。

私達は、ロータリークラブに入会した時点で、既に、自分を磨く・他人と交流する・そして奉仕をするといった無限の機会が存在する扉の中に入っています。

ロゴをご覧の通り、扉は既に開かれているのです。

その開かれた扉の中で、それぞれのクラブが会員同士の交流を通して、或はグループ内の交流を通して、更にはグループを超えて、

例えば貴クラブが実施されたモンゴルなど国際的な交流を通して、新たな気づきや学びに繋がることが大切と考えます。

そしてその交流を通して、他人を思いやり他人のためになるような、新たな奉仕活動や親睦活動といった機会の扉を、更に開いていただき、

松戸西RC様が今後も引き続き活発な活動をされますことを祈念申し上げ、お祝いのご挨拶とさせていただきます。

本日は誠におめでとうございます。

    

記念講演 渡辺博道様        講演の感謝に花束贈呈です

皆様の御協力の中、無事に35周年記念式典を終了させ  て頂きました。

有り難う御座いました。

 

「ロータリーの友」  令和3年6月号

ロータリー親睦活動月間       広報委員会 神谷繁樹

縦組み目次

■スピーチ  悠久の庄内海岸林クロマツと歩む私の人生

高校の頃より、地元のクロマツが伐採され、企業誘致の為に開発され、事業が失敗し、また元に戻されてきた。

森林環境に長年取り組んで来られたお話です。山形県庄内海岸に生まれ、地元の自然を取り上げた記事です。 樹木医・松保護士 梅津 勘一

■この人を訪ねて  北海道釧路北RC 中島 仁実さん

高校生の頃、地元でアイスホッケーをし、プロになり、コーチングのライセンスを取り、アイスホッケーを事業化されるロータリーアンです。釧路をアイスホッケーというスポーツで町おこしをしているお話です。

松戸も野球よりはソフトボールが盛んな町です。スポーツによる町おこしを考える程に、過疎化の心配はいりませんが、スポーツと松戸を考えるのもいいですね。

一年間ロータリーの友を読んでおりますが、私の出身、北海道の記事が多くあるのに親しみを感じ、嬉しく思います。

北海道は、ロータリー頑張っているのですね。

■友愛の広場   講談になった「奉仕の一世紀」   15年前会長時に中央クラブの五郎畑ガバナー補佐より戴いた本が話題となるとは感激です。

各地の周年記事が載っております。西クラブの35周年もたいしたものと思われます。 他地区は35周年以下でも友に紹介されております。

横組み目次

■RI会長メッセージ 各国でオンライン会合が取り入れられた。 クラブの力を保つ為には、あらゆるレベルでさらなる若さと多様性が必要です。

様々なバックグラウンドの人々を会員として迎え入れ、女性会員を増やし、彼女たち の役割を強化するのも一つの手立てです。 世界中をバーチャルで旅し、旅費の削減になった。

機転が利き、適応性が高く、創造的なロータリーの形でした。ロータリーの変化の年であった。

■私たちの自然の中で    国際ロータリーは重点分野の一つとして「環境」を加えました。

■大人の着こなし図鑑  1年間の総括   セルフイメージ

■連載コミック 「ポール・ハリスとロータリー」 最終回です。

1年間12冊、ロータリーの友を読ませて頂き、自分自身の勉強になりました。有難う御座いました。

 

第1635回例会(2021.5.25)を開催しました

第1635回例会を開催致しました

本日の例会は、来週に迫りました西クラブ35周年記念式典の打ち合わせです。

コロナ禍の中、祝賀会は行わず創立35周年記念式典、記念講演会を行います。

会員一同で成功させましょう。

髙橋 繁 会長挨拶

皆様こんにちは。

昼の例会、ここ天廣堂で行うのは4月6日以来ほぼ一ヶ月半ぶりになります。

それ以降は夜間例会が、オンライン開催でしたが地区大会、そして先週の夜間例会と3回の例会を行ってきました。

松戸市は4月20日から蔓延防止措置適用地域に指定され、予定では今月いっぱいまで続く予定です。

会員の方々からは例会時の食事に関するご意見をいただきました。

そのご意見を踏まえ、以前に行っていた例会を終わらせた後「弁当方式」での食事のご提供とさせていただく事にしました。

もし、6月に入ってからも蔓延防止措置が解除されない場合、昼の例会に関してはこの内容で食事の提供をしていこうと考えています。

今年度は会員の皆様には急な例会スケジュール変更、オンラインへの変更などお手数をおかけしていることが多く発生し、大変申し訳ありませんが、ご理解ご協力宜しくお願いいたします。

さて、いよいよ来週はホテル ザ・マンハッタンにおいて35周年記念式典が開催されます。

今年度最大にして最後のイベントが迫ってきました。このあと実行委員会の方から当日の式典のスケジュールの説明があると思います。

宜しくお願いいたします。

山本 沖 幹事報告

宮野 守 35周年副実行委員長説明

     

小林 雅子 会員式典のながれの説明です

     

相川実行委員長、宮野副実行委員長、小林雅子会員ご苦労様です。

稲葉35周年記念誌担当のお願いです。

御祝い披露 稲葉会員5月7日誕生日おめでとうございました。

本日の司会進行は三浦会員でした。

来週6月4日(金)ホテル ザ・マンハッタン10時45分集合です。

 

 

第1634回例会(2021.5.18)を開催しました

第1634回例会を開催致しました

本日の例会は、夜間例会です。

「コロナ禍一年半の会員状況報告」のテーマで行われました。

髙橋 繁 会長挨拶

皆様こんばんは。

今月9日のオンライン配信による地区大会、皆様視聴お疲れ様でした。

本来ならば地区大会は2日制で、初日は会長・幹事が出席し二日目は地区内のロータリアンが集結し、

盛り上がる大会となるのですが、今回はコロナの影響で本来2020年10月17・18日予定だったものが2021年5月9・10日へと延期、

更に今年に入ってから大会開催は5月9日の1日のみ開催となり、各クラブ会長・幹事2名のみ出席と変更、

そして開催直前に再びコロナウイルス感染拡大の影響を受けて各クラブ全てオンラインでの配信となりました。

その為地区大会では配信を各会員が視聴したものとみなして、全員出席という対応をさせていただきました。 ご理解のほどよろしくお願い致します。

そして、残念なお知らせをしなくてはなりません。

来月に開催予定であった親睦旅行ですが、中止の判断をさせていただきました。

コロナウイルスの大規模なワクチン接種がようやく動き始めましたが、今現在1都1道2府5県において緊急事態宣言発令中、

そして10の県で蔓延防止措置が行われています。 これから宣言エリアが増加する可能性もあり、その面を考慮し中止とさせていただきました。

さて、来月はいよいよ西クラブ35周年記念式典が開催されます。これまで開催について様々なご意見を頂戴いたしました。

その結果今回懇親会は残念ながら取りやめとしましたが、式典と記念講演に関しては予定通り開催する事といたしました。

今年度は年度最後まで行事があり、会員の皆様のご協力が常に必要な状況であります。

皆様今年度もあと少しです。もう少しお付き合いのほど、よろしくお願い致します。

            

「厚生労働大臣表彰」を受けた森義隆会員へ西クラブより表彰です。おめでとうございます。

        

地区大会にて西クラブへ表彰です。     地区大会にて関口宏会員へ表彰です。

ロータリー財団年次寄付優秀クラブ     ロータリー米山功労者メジャードナー  おめでとうございます。

山本沖幹事報告

       

三浦幹敏会員による「コロナ禍一年半の会員状況報告」

       

石井弘会員スリランカクラブ活動報告    山本衛会員クラブ及び地区報告

髙橋繁会長による終了の点鐘

 

第1633回例会(2021.5.9)を開催しました

第1633回例会を開催致しました

本日の例会は、移動例会です。

アパホテル&リゾート幕張にて2790地区の2020-2021年度地区大会の開催です。

コロナ禍の中、無観客開催です。オンラインライブ配信にての参加です。

    

山田ガバナー補佐による13グループの紹介です

漆原摂子ガバナー挨拶

           

今年度の地区方針            会員数の推移            会員の年齢構成

ホルガー・クナークRI会長メッセージ

            

RI現況報告及びRI会長代理メッセージ   本田博巳RI会長代理講演

     

大会決議               大会表彰

     

梶原等ガバナーエレクト挨拶      小倉純夫ガバナーノミニー挨拶

次年度は、皆様でライブにて地区大会が開けますようにお願い致します。

 

「ロータリーの友」

令和3年5月号     青少年奉仕月間            広報委員会 神谷繁樹

縦組み目次

私は野球が好きなので野球関連の記事はとても興味があります。

今シーズンの話題は、阪神タイガースのドラフト1位、佐藤輝明選手です。 すごい選手が現れました。

2月号友愛の広場で宮城県村田RCの佐藤勲会員のお孫さんがドラフト1位で阪神に指名されたと応援の記事がありました。

近畿大学出身で巨人を含め4球団より指名されたドラフトの目玉でした。入団後、ご存じの通り大活躍です。

ロータリアンのおじいさん(我々も同年代)が喜ぶ顔が目に浮かびます。

■友愛の広場   ・今月号にも阪神ファン佐藤輝明選手に応援の記事があります。

・「父、平山金吾がロータリーで学んだこと」

1997~1998年度 2790地区ガバナーを父に持つ、成田RC平山秀樹さんの記事が身に感じました。

・「クラブソング」をご披露 の上田西RCの記事

自クラブの応援歌の歌詞が載っており、松戸西クラブの歌つくりも面白そうです。

山本衛会員の動画編集に合わせて、何か応援歌つくれませんか?

■スピーチ 子どもたちの健やかな心を育む

郡山RC 佐久間 啓さん あさかホスピタル理事長

■この人を訪ねて 下館RC 潮田 武彦さん

いいニンジンつくりを作るまでに10年、ジュースにするまで3年かけました。

「にんじんジュース」が主力商品です。農業生産法人うしおだ(株)を起業。

45歳の独身貴族、現在花嫁募集中 次年度会長です。

横組み目次

■あなたのエールで輝く若人

国際平和のために異文化理解の第一歩から

エジプトの文化と日本人の文化の違いが面白い

みんなと一緒に笑顔の食事。食が与える幸福の力   カンボジアと日本の病院の違い

■侃侃諤諤(かんかんがくがく)  ・新型コロナ体験 得たこと、失ったこと

・ お勧めです「会社の居酒屋化」コロナ禍の中、コミュニケーション。

■連載コミック 「ポール・ハリスとロータリー」    読みやすいです

■大人の着こなし図鑑  衣替えの準備

ロータリーの友是非読んで下さい。