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RI会長テーマ

国際ロータリー2018-2019テーマ

 

2018-19年度RI会長 バリー・ラシン  

一年前、国際ロータリー理事会は、ロータリーとその未来に向けた私たちの大志を表した新しいビジョン声明を採用しました。「私たちロータリアンは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています」というものです。

このシンプルな一文には、ロータリーの本質が凝縮されています。私たちは団結します。なぜなら、団結すればひとりよりもずっと大きなことが成し得るからです。夢想家ではなく行動人である私たちは、行動を起こします。地元でも、世界でも、ロータリーの活動が終了した後もずっと続く永続的な変化を生み出すために、ロータリーは活動します。そして、おそらく何より大事なのは、ロータリーは自分自身に変化を生み出すために活動するということです。周りの世界をより良くするだけでなく、私たち自身がより良い人間になるために。

フランス人作家のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリは、「船を造りたいなら、木を集めさせたり、作業や任務 を割り振るのではなく、はてしなく続く広大な海への切望の心を培うことから始めなさい」と言ったとされています。私たちは皆、望みを抱いてロータリーに入会しました。影響を及ぼしたい、世界を変えたい、自分ひとりの存在よりも大きな何かの一部になりたい、という望みです。その切望、そのより良い世界とその世界を築くための役割のビジョンこそ、私たちのロータリー活動を支えるものです。これこそ私たちがロータリー会員になった理由であり、奉仕活動を行う理由であり、私が本年度のテーマ、「インスピレーションになろう」を選んだ理由です。

人びとの暮らしを変えるような影響をもたらす活動を行うことで、ロータリーに地域社会のインスピレーションになってほしいと私は思っています。今こそ、活動を阻んでいる障壁を取り除き、前に踏み出すときです。クラブの規則を変更したり、さまざまなニーズに応える新しいクラブを結成できるようにしましょう。ローターアクトの強化に取り組み、ローターアクトクラブからロータリーへとスムーズに移行できるようにしましょう。すべてのロータリアンがロータリー会員であることに永続的な価値を見出せるように、全員が自分にとってベストの形で奉仕活動が行えるようにしましょう。

私たちがロータリーで行おうとしている真に持続可能な奉仕は、自分が行う活動のすべてをより大きな、全世界的な生態系の一部としてとらえることを意味します。本年度は、環境問題が私たちの活動にもたらす影響を取り上げて、持続可能な奉仕活動のインスピレーションになることを全ロータリアンに呼びかけます。環境は6つの重点分野すべてにおいて大きな役割を担っており、その重要性は気候変動の影響が明らかになるにつれ高まる一方です。環境問題を6つの重点分野とは別物としてとらえる見方からはもう脱却するべきです。きれいな空気、水、大地は、地域社会の健康にとって欠かせません。そして、私たちが求めるより良い、より健全な未来にとっても欠かせないものです。

インスピレーションになりましょう。力を合わせれば、私たちは世界にインスピレーションを与えることができるのです。

 

松戸西ロータリークラブのホームページへようこそ。

松戸西ロータリークラブについて

 1986年(昭和61年)6月2日、松戸中央ロータリークラブをスポンサークラブとして、会長以下36名で創立。同年、6月13日、R.I加入承認される。また、同年11月2日、松戸玉姫殿に於いて、認証伝達式が行われ、会員数43名にて発足した。

松戸西ロータリークラブ・バナーデザインの由来

 松戸市は、千葉県の北西部に位置し、人口43万人、14万世帯と千葉県内第三位の都市であります。さらに首都東京と隣り合わせの地理状況から、そのベッドタウンとしても、大きく発展を続けるまことに活気にあふれた由緒ある街でもあります。  しかしながら、近くには伊藤佐千夫の小説「野菊の墓」の舞台として、あまりにも有名な「矢切の渡し」のかかる江戸川がながれ、いまだに緑濃い自然を多く残す美しい地域です。  バナーのデザインには、これらの要素を象徴的に取り入れ、松戸市を囲むように流れる江戸川の青と、美しい自然の緑をシンボルカラーとしました。  さらに全体の形は、ロータリークラブの綱領である奉仕の心を象徴し、愛の心を表すハートの形からデザインを想起しました。そして、新たに誕生した松戸西ロータリークラブを若い新芽のイメージに重ね合わせ、この新たなクラブが友愛と奉仕を理想の精神とするロータリークラブの理念のもと、やがて大きく成長することを願いデザインしました。