第1648例会(2021.9.14)を開催しました。

第1648例会(2021.9.14)を開催しました。

本日のお客様

第13グループ ガバナー補佐  織田 信幸 様

第13グループ ガバナー補佐幹事 松本 幸夫様

 

会長挨拶

森会長

本日は織田ガバナー補佐、松本ガバナー補佐幹事をお迎えしての例会となります。

お二方にはこのような制約の多い環境下、当クラブの例会にお見え頂きまことにあり

がとうございます。

 

 さて、本日は28日のガバナー公式訪問に備えて「クラブ協議会」を開催し、後ほど

織田ガバナー補佐からは講評を頂くことになっております。織田ガバナー補佐、どう

ぞよろしくお願い致します。協議会に先立ち、2021-2022年度のここまでの活動をあ

らためて確認させて頂きます。当クラブは新型コロナ感染症の世界的な流行、パンデ

ミックが発生して以来、試行錯誤しながらもハイブリッドの方式で例会を継続してま

いりました。今年度も従来の方針を踏襲しつつ、「会員と事務局職員の安全配慮」「国

家の要請に呼応する」「規則等との不整合を生じない」ことを基本方針として例会を実

施してまいりました。特にコロナ禍の厳しい環境ですが、ロータリーを取り巻く環境

にも大きな変革が起こりつつあります。その動きを会員が認識するには「情報と行動

の共有」が必要であり、それには「充実した例会と卓話」の継続であるという考え方

にもとづいたクラブ運営を行っております。卓話では「ロータリーの友」の紹介、地

区情報委員長をお招きしての「未来形成の卓話」、また毛色の違うところでは「短歌に親しむ」卓話を実施し、大いににぎわったところです。

 いずれにしても、このような時期であればこそ、「ロータリーの原点に立ち返った活

動を」と、クラブで意思統一していることころです。

 さらに、戦略委員会を立ち上げ、情報収集と今後のクラブ運営を協議していくこと

も予定しております。しかしながら、「組織再編」についてはまだまだ不透明な部分も

あり、RIや地区の様子もしっかりと把握しながら今後のクラブ方針を明らかにしてい

きたいと考えております。

ちなみにロータリーコーディネーター10月号では2510地区(北海道)では「未来

ビジョン委員会」の立ち上げをクラブに推奨されているとの記事を目にしました。ロ

ータリーの未来に向けてビジョンを構築するという幅広い取り組みのようです。当ク

ラブも申し上げましたとおり、「戦略委員会」について今後のRIや地区の動き、ひい

ては社会の情勢も踏まえつつクラブの意見を集約して検討してまいりたいと思いま

す。織田ガバナー補佐には地区等の情報についてもご指導頂ければ幸甚でございます。

 最近のロータリーの特徴として「奉仕」「未来」「変革」という言葉が頻繁に使われ

ているように感じています。ロータリーの原点は奉仕活動であり、新しい時代へ向け

てどのように取り組んでいくのか、ということが問われているのかと思います。

 

28日はいよいよガバナー公式訪問です。このような時期ではありますが皆様方のご参加をよろしくお願い致します。

申し上げましたように本日は後ほどクラブ協議会を開催させて頂きます。山本幹事が進行を担当させて頂きますので、ご協力のほどよろしくお願い致します。

以上本日の会長挨拶とさせて頂きます。

 

 

第13グループ ガバナー補佐  織田 信幸 様 

ご挨拶

皆様こんにちは。2回目のガバナー補佐訪問になります。現在、千葉県は緊急事態宣言下でありますがあらゆる工夫を重ねこの様な形で例会を開催されることに対して、敬意を表したいと思います。第13グループでは、松戸中央RCさんと貴クラブが例会を継続して開催しており、あとの三クラブが休会となっております。休会に関しては我が松戸クラブでも理事会の中では、フェーストゥフェースで、緊急事態宣言下でも感染予防策を施しながら例会を開催すべきではないかという意見もあり再開に向け現在模索中であります。8月に予定しておりましたガバナー公式訪問も例会が休会となったため松戸北RCさんとウチのクラブのガバナー公式訪問は11月に延期することになりました。梶原ガバナーもスケジュールを予定通りこなせず非常に困っていたところですが、西クラブさんのように例会時間を短縮し、ハイブリッドの形で開催され2週間後のガバナー公式訪問も予定通り実施されるという事で梶原ガバナーも、非常に感謝していると仰っておりました。28日は私も同行させていただきますのでよろしくお願いしたいと思います。ところで本日の森会長のご挨拶の中に、SRFロータリーの未来形成についてお話しが出ておりましたが、わたくしの方からも少々触れさせていただきます。現在、地区のほうではロータリー未来形成委員会の提案に対する検討委員会が立ち上がりました。聞くところによると第2790地区としては反対の意見表明をする方向で進んでいるようです。これはまだ決定ではないのですが、当然、このように決まるのであれば、何故、反対に至ったのかをオープンにする必要があろうかと存じます。この未来形成委員会自体がいつどのような理由でどのようなプロセスを経て決まったのか説明がないまま進んでいるような気がいたします。従って地区としてもその辺のところも含め会員の皆様に説明して行く必要があろうかと考えます。因みにこの検討委員会の委員長は松戸クラブの小倉GEでありますからその辺はきっちりやって頂けると思います。

本日は例会終了後、クラブ協議会ということですが、ガバナー公式訪問に合わせた予行演習という形でやられると思います。私も緊張感を持って臨ませていただきますのでひとつよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

 

米山記念奨学会 感謝状授与

米山功労者 第1回

森 義隆会長

(プレゼンターに、 第13グループガバナー補佐  織田 信幸(松戸RC)にお願いをしました。)

 

幹事報告

山本 衛 幹事

・本日の机の配置は、二週間後のガバナー公式訪問時の、クラブ協議会用の机の配置となります。

・活動計画書送付の御礼 梶原ガバナーより

・「世界ポリオデイに行動しよう。」資料  梶原ガバナーより

・ガバナーノミニーデジグネートの発表 富里RC 寒郡 茂樹様

・松戸市献血推進協議会より献血状況のお知らせ

 

本日の例会内容

<クラブ協議会>

司会 山本 衛

幹事各委員長から今期の委員会の活動方針が発表されました。

奉仕プロジェクト委員会 山本 衛幹事

 

活動方針

松戸西RCは、様々な奉仕活動を積極的に行ってきました。アフターコロナの中、出来る形の奉仕活動を考え、実行していきたいと思います。社会奉仕委員会、職業奉仕委員会、国際奉仕委員会と合同での会議を設け、新しい時代の奉仕活動を企画し実行していきたいと思います。

 

実施計画

社会奉仕委員会、職業奉仕委員会、国際奉仕委員会との合同会議の実施

新しい時代の奉仕活動を企画・実施する。

地区補助金の活用

 

社会奉仕委員会 関口 貴之委員長

 

社会奉仕委員長の関口です。本年度の社会奉仕委員会でございますが、今年度の地区のテーマ、「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」に沿った活動と致しまして、

地域社会に重点を置き、ロータリー活動を通じて、地域の方がより良い人生を

送るための一助となるような活動を、実施してまいります。具体的には、

本年度、継続事業であります、松戸祭りにて、「ストップ・電話で詐欺」

 

及び「新型コロナウイルス蔓延防止実施活動」を実施したいところでございましたが、それに向けて準備もしてまいりましたが、前年ながら、今年度は、松戸祭りが中止ということで、こちらについては、中止とさせていただきます。

しかし、社会奉仕は裾野がひろく、例えばコロナウイルスとか、以前、伊豆山地区の土石流等、明日何が起こるかわからない世の中でございますので、いろいろな、社会情勢を踏まえまして、今、我々にできることは何かということを常に考えてですね、委員会内で、社会奉仕事業を実施してまいりたいと思っております。以上でございます。

職業奉仕委員長 山本 沖委員長

みなさん。こんにちは。奉仕プロジェクト委員会、職業奉仕委員会の委員長を仰せつかりました山本 沖。幹事長が、衛で、人の名前は、山本と呼ばないで、下の名前を必ず読んでください。私がいつも怒られているみたいで、あっ。そんなこと言うと。(会場 大笑)よろしくお願い致します。

それでは活動方針を発表させていただきます。

日々の仕事を通して、社会に貢献する。

各自の職業をもって、社会のニーズを満たせるように努力をする。

異分野の会員相互の積極的な意見交換を行う。

実施計画です。

若者の職業に対する支援活動を行う。

例会で、各会員が自分の職業について話し、お互いに、職業を、学ぶ場を設ける。

以上でございます。

 

国際奉仕委員会 中村 文典委員

 

皆さんこんにちは。本来であれば、川上委員長がここでお話すべきところですが、昨日、夜、私の事務所にスーッとファックスが流れて来まして(会場 大笑)、中村、私はいけないから、やってくれよと。(会場 笑)ということで、ファックスを読み上げさせていただきます。勝手に私が方針を決めてしまいますと、おかしくなっちゃいますので。

まず活動方針としまして、松戸西RCは、国際奉仕活動に目を向けて積極的に行ってきました。奉仕プロジェクトにもう一度目を向け推進することが大切と思います。

新しい時代の変革は、「みんなのためになるかどうか」。新しい時代は始まっています。

実施計画としまして、

スリランカプロジェクトの卓話を。里親制度の推進。

モンゴルプロジェクトの現況と卓話。モンゴルのクラブと協力して。

クラブ国際奉仕プロジェクトの卓話。

国際奉仕非常にきびしいと思いますが、コネクトを取りながら、やっていきたいと思います。

以上でございます。

プログラム委員会 神谷 繁樹委員長

 

プログラム委員会の神谷でございます。今年度石井と二人でプログラムを運営して参りたいと思いますのでよろしくお願いします。まずは、プログラムで一番大事なのは、クラブの方針に沿って例会内容を、クラブ運営をしていくことが一番大事なことを思いますので、クラブ方針。西クラブはこうなりたい。今年度こうやりたい。というね、会長・幹事の大きな志のもと、あれば、の話ですね。それに沿ってプログラムを組んでいきたいと思います。

プログラムにつきましては、私がタタキ台として作った案を、プログラムとして載っていますので、これは、運営のですね、臨機応変にクラブ方針に沿って、換えていくことは、大いに歓迎しますので、各委員長さんは、自分の担当の結果、こうやりたいよとか、そういうような内容があれば、是非、プログラムの方に申してください。個人の方のプログラムを振ってますけれども、例えばこういう、良い講師がいるから、私のときには、こういう例会をやりたいとか、そういうのがあれば大いに歓迎致しますので、積極的に皆さんで良い例会を作っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

広報委員会 稲葉 のりひさ副委員長

今日は、福岡委員長がお休みなので、私のほうから活動方針と実施計画を述べさせていただきます。まず、活動方針ですが、クラブの例会、その他の活動内容の記録を残すとともに、各委員長と協力して、西クラブの活動を対外的に発信し、ロータリーの奉仕活動をより理解してもらうようにするのが活動方針となっています。実施計画は、例会の報告はなるべく簡素にして、ホームページに発信する。毎例会の報告作成は、各委員長の担当月を決め、実施する。対外的に西クラブの奉仕活動を知って頂くために、各種の媒体、ネット等を通じ、積極的に情報を発信する。ロータリーの友などから、重要な情報や、興味深い記事などを取り上げ、例会で月一程度、会員に報告する。ということになっています。実際にスタートしまして、ここ数年使っています、ホームページでの発信をしてます。毎年負担が一人に集中するという事があって、苦労されていたんで、今期は、分散していきましょうということを、決めてまして、ここまで、山本衛さん、関口貴之さん、私、福岡さんにまとめて頂いて、とにかく一人だけじゃなくて、みんなで協力しながら、やっているんで、そこは、うまくいっているんじゃないかなと思います。西クラブの活動の内容を知って頂くために、市とも連携してやっていきましょうということで、なかなかコロナで今、活動できませんけれども、媒体を、なるべく外に向けての発信をするということで、福岡委員長から、方針説明を受けていますので、そのような方針で、進めていこうと思ってます。以上です。

親睦委員会 宮野 守委員長

親睦委員長の宮野です。活動方針はですね、この1年半、新型コロナウイルスが蔓延して、様々な活動制限が続いております。しかしワクチンを多くの方が、接種できるようになりましたので、今後は様子をみながらでありますけれども、会員の皆様と、親睦を深めるような活動をしたいと思います。

実施計画ですが、4つあるんですが、クリスマス家族例会が、昨年はできなかったので、西クラブは、クリスマス家族例会、家族を呼んで、みんなで楽しい例会を毎年やっているんですが、昨年できなかったので、やっぱり西クラブのさみしいクリスマス、家族例会ができないということは、あまりよくないので、今年は、どうにかできるように、

コロナですができるようにするのが西クラブの親睦の委員会では一番、クリスマス家族例会では、一番のお金もかけますけれども、家族にとっても、皆さん、家族も楽しみにしてますので、これができるように、今年はどうにか、やっていきたいと思います。

あとは、新年例会。観桜会、親睦旅行をやるんですが、いろんな、このコロナがある種の、今の緊急事態宣言、マン防もなくなってですね、普通に皆さんが、ある程度の仕事もできまして、できるようになれば、たぶんクリスマス家族例会はできると思いますので、それを楽しみにして、皆さんで、よろしくお願いいたします。以上です。

会員増強委員会 山野井 章委員長

会員増強委員長の山野井です。よろしくお願いいたします。活動方針ですが、コロナ禍で会員減少傾向にありますが、前年度からの会員拡大目標を引きついで、まずか所属会員の維持に努め、新規会員の獲得に取り組む。また、女性会員の加入も積極的に取り組む。実施計画としましては、クラブ全員で、会員増強の意見交換会を開く。あとは、コミュニケーション計画を立てる。会員同士の交流を深める。関心をもてる活動をたてる。元気で有意義なクラブ紹介を企画、運営する。と、なっております。それに先立って、8月10日に、例会で意見交換会をさせて頂きました。その案としましては、各会員から、前にもありましたが、リストアップしてもらうと。数例の良い話しもありました。退会者をリストアップして、長期的な見込みをつくると。で、実際にこの方法で入会者がおられました。そこに定期的に接点をとって、継続して復活する話をしたいと思います。あと、原点回帰。理念を浸透し、それを支持すると。ロータリー理念の外に向けて周知して、共存する人をみつけたいと思います。あと、今後の課題ですが、オープン例会を開催しませんかと。1年に1回、著名人を、年1回オープン例会を開いて、そこに、見込みの方とか、一般の方を呼んで、ロータリーを知ってもらう例会をしましょうと。という案がありました。最後に、業種ごとにリストアップして、アテンドしましょうと。これだけ会員がいるなかでの、人脈なんですが、業種ごとに、今、クラブにない、例えば司法書士さんとか、農業の関係の方とか、自動車関係とか、土木とか、運搬関係、電気工事、食料、ガス工事、お医者さんとか、病院とか、お寺、神社、レクリエーション、などを、1個1個の業種で、なにかいないですか?といえば、皆さんの人脈とか伝手を使って、そんな人をリストアップして、アテンドしていこうと、いう話になりました。以上です。

 

米山奨学会委員会 谷口 義紀委員長

 

こんにちは。米山奨学会委員長の谷口でございます。活動方針としまして、米山奨学事業のために、会員の理解、協力を要請し、多くの方に功労者となっていただけるよう、働きかけをしたいと思います。現在のところ、森会長、福岡会員に、すでに功労者となって頂いております。ありがとうございました。実施計画としまして、会員に寄付金の協力をお願いする。二つ目、米山奨学生の卓話を実施する。そして最後に、会員全員で、米山梅吉会館訪問すると。

このクラブで米山梅吉会館に訪問したのは、本数に満たないと思うんですね。10年前に一度、皆さんで、訪問しているのですが、今一度ですね、日本のロータリーの創始者である、米山梅吉さんのこともより一層、知っていただき、御理解いただければと、いうふうに思っております。以上です。ありがとうございました。

 

 

 

クラブ管理運営委員会 山本 衛 幹事

 

この2年間、コロナに振り回されクラブ運営がままならない状況でした。本来なら、クラブ運営委員会には4つの委員会が存在し、プログラム委員会は年間プログラムの企画運営、広報委員会は、西クラブのPRとHPの企画運営、親睦委員会は、クラブの会員とその家族が楽しめるような親睦会・旅行を企画運営、そして会員増強委員会は、前年度より合計35名の会員増強を目指して動いてます。

この4つの委員会は、当クラブの出席率・活性化に係る重要な委員会と思われるので、新たな付加価値のある企画に成る様心がけて、会長・幹事のサポートに成る様に進めて行きます。

また、当クラブには、ゴルフを楽しむ、ウエスト会、美味しいものと、健康を追及するグルメ会(歩こう会)、野球を楽しむ松戸西野球部があり、この3つは、親睦に大いに貢献しているので、色々とクラブ運営にタイアップして行こうと思います。

 

ロータリー財団委員会 山本 衛 幹事

 

ロータリー財団の使命は、ロータリアンが、健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成することであり、このことをしっかりと会員に伝え、財団の活動に対する理解を深めて、相応の寄付の協力を求めたいと思います。

活動計画として、ロータリー財団に対して、理解を深めるための卓話や活動を実施する。

会員一人あたりの年次寄付として、150ドルを目標とする。

 

講評 第13グループガバナー補佐  織田 信幸(松戸RC)

 

講評と言ってもたいそうなお話はできないのですが、本日のクラブ協議会に参加させていただいて先ず初めに思ったことは森会長の5つの活動方針のもと、各委員会が計画通りに、能動的に機能していらっしゃると、思いました。

委員会が掲げる計画の中にはコロナ禍で中止或いは延期を余儀なくされている事業もあるようですがそれぞれの委員長の皆様には立て直しを図り年度中には何が何でも実践して行く熱意を感じさせていただきました。

特に、奉仕プロジェクトに関しては国際奉仕活動に積極的に取り組まれております。また、社会奉仕、職業奉仕、国際奉仕の三委員会で合同会議を実施し、情報の共有やクロスプロモーション的に委員会同士がお互い協力し合ってやっていこうあたりが、他のクラブにはないのかなと感じた次第です。

梶原ガバナーのほうからはクラブ訪問にあたり昨年の山田ガバナー補佐が提出されたクラブの実態調査報告書の中で指摘されていた自クラブのウイークポイントやクラブが現在、抱えている問題やこれから取り組んで行かなければならない課題について協議会の中で意見交換をしたいとの希望がございます。

是非、その辺のところを担当委員長が、具体的に話をしていただければと良いかなと思います。2週間後のガバナー公式訪問が実りあるものになりますことをご祈念申し上げまとまりませんが講評とさせていただきます。

本日はどうもありがとうございました。

 

 

会員お祝い披露

今月は宮野会員の誕生日です。

宮野会員おめでとうございます!

 

2021年9月14日