第1850回例会(2026.3.3)を開催しました
松戸西ロータリークラブ 第1850回 例会 令和8年3月3日

司会進行 福岡 秀実会員
点鐘 竹内 義彦副会長

国歌斉唱


ロータリーソング斉唱
お客様紹介

西島 サジー様

メルビン 様


食事

会長挨拶 竹内 義彦副会長
皆さん、こんにちは。改めまして、今日は、ひな祭りということで、会長の代理で竹内です。今日はですね、スリランカの現状ということで、サジーさん、正式にはですね、名刺のほうでは山武市の教育委員会、こども教育課の主事ということで、西島 サジー様ということで、この後、卓話をお願い致します。よろしくお願いいたします。3月に入りましたので、私の方では特に話がありませんので、予定の確認だけさせて頂きます。皆さま、よろしくお願いいたします。
3月10日火曜日、来週は、クラブ協議会が40周年記念についてありますので、12時30分、この会場ということです。
3月17日火曜日 後藤会員による卓話、ということで、夜間例会、6時30分からこの会場になります。
3月26日木曜日 観桜会ということで、夜間例会、上野の韻松亭で、行いますので、まだ出欠の出していない方は、是非、参加してください。よろしくお願いいたします。
特に話しはありませんので、挨拶は以上となります。今日も、よろしくお願いします。

幹事報告 吉田 健副幹事
風の便り
財団室NEWS
バギオだより
NHK放送 3月10日18時10分~19時まで 東日本大震災 「ロータリー希望の風奨学金プロジェクト」 放送のお知らせ

卓話 西島 サジー様 「スリランカ現状報告」
皆様こんにちは。松戸西RCクラブの会長様、幹事様、はじめ、会の皆様、大変ご無沙汰しております。松戸西様の依頼で、訪問させて頂きました。特に3月は私にとって、西クラブ、私の世話クラブにとって、大事な月なのですが、今から十何年前、先ほどお話のあった、2011年東日本大震災のときに、米山奨学生として、採用された私が、世話クラブのおかげで、千葉県内の他クラブの輪をつないで、こちらの石井先生、とともに、スリランカと日本語学校のほうの、活動をやっております。本日は特に、スリランカの現状ということで、あまり時間もないので、新しい方々もいらっしゃいますので、私はスリランカから、参りまして、千葉大学人文社会科学研究科の修士課程・博士課程を取得して、言語学博士になったのが、米山奨学金のおかげです。それは、もちろん西クラブと、当時中村お父さん、柏東RC、亡くなりました中村様が、こちらのカウンセラーでいらっしゃった三浦様。本日はいらっしゃらないのですが、私は毎日、思い出しております。その方々のおかげで、西クラブで、2年間ではなく、3年間も大変支えになりまして、その後もスリランカまで、沢山ご支援を頂いております。スリランカという国は光り輝く、美しい島、スリランカとも言われております。ご挨拶をするときは、「こんにちは」と同じように、「アー ユー ボーアン」というふうに、両手を合わせて挨拶をします。

こういうふうにですね。光り輝く美しい島、スリランカスリランカというと、皆様ご存知だと思いますが、ほとんど人口が少ないけれども、小さいけれども日本と同じ島国です。首都だけは、とても長い名前で、スリジャヤワルダナプラコーッテ と呼ばれております。


スリランカは民族としては他民族国家であり、多言語、宗教、という国で、シンハラ人は70%ぐらいおりまして、母国語がシンハラ語、宗教が仏教、タミル人という人もいますが、その彼らの、宗教はヒンズー教で、タミル語を使用されております。またムスリム人という人、少ないんですが、アラビアとかから移住してきている人達なんですが、ちょうど今断食やっている期間ですが、イスラム教で、タミル語とアラビア語を母語として、使用されております。

スリランカは、あまり知らせていないと思いますが、こういう国旗なんですが、この国旗の4か所に、菩提樹という葉っぱがありまして、仏教徒が多いということを表します。この左の緑色をオレンジ色は、スリランカは他民族国家だということです。このライオンが刀を持っていて、シンハラ語、シンハラ族を表していて、この周りの赤が、人間の体は、皆、何言語であっても、何宗教であっても、共通ですよという、話です。こういうふうに、まかれておりまして、本日後半に話をしますが、災害があったところとかもあります。スリランカはインド洋ある国です。スリランカと日本の、友好関係、ちょっと話をすると、ご存知の方もいらっしゃいますが、ご存知でない方もいらっしゃると思うのですが、この方のおかげで、今の日本は。ということがありますが、1951年、サンフランシスコ講和会議のときに、日本が分割される話があったときに、スリランカの大統領、「それは、ちょっと駄目だよ」という方が、「それはちょっと駄目だよ」」という話になったんです。


大統領の話ですが、動画をご覧ください。
スリランカ ジャワルダナ大統領 1951年、サンフランシスコ講和会議の演説
会場は万雷の拍手に包まれた。その後の日本分割統治を免れた。
彼は暴力的なことが嫌いで、仏陀の教えを説きたかったのだと思います。時の総理大臣 吉田茂はこう語った。「日本人は、この大恩を後世まで忘れてはならない。」と。
そういう昔の話があるので、今度石井先生が、ロータリアンの皆様に、その話を専門家より話をして頂く予定です。鎌倉大仏のところに、元スリランカ大統領碑があります。機会があったら是非、ご覧ください。このこともありまして、私は千葉大学を卒業してから山武市というところで、採用されました。理由としては、以前、オリンピック・パラリンピックのときに、スリランカのホストをしたのが山武市であって、千葉県でもホストタウンになったそうです。そのおかげで山武市に現在も、おります。山武市は現在、スリランカ人が最も多い、2000人近く、外国人のなかで、1800人以上スリランカ人です。さきほど話をした、ムスリム人が、多いですし、ビジネスで来ている人も多くいるんです。ですので、千葉県のほうで、すごくスリランカ、小さいスリランカみたいになっております。現在私は、山武市の子供教育のところで、外国人の子供たちの、日本語指導をしております。本日は、ロータリーとスリランカのつながりで、今している活動について、話をさせていただきます。西クラブは12年ほど前に、皆さんで来て頂いて、内戦で被害を受けた学校に、楽器を寄付してくださいました。メルビンが毎年スリランカに行っていて、その学校もありますが、まだいまだに、西クラブの楽器を使っております。子どもたちは。本当に感謝を申し上げます。それと別に、今西クラブで育ててくれたのですが、千葉県の他のクラブ、のなかでも、スリランカといろんなことをやっている、例えば、大網RC、スリランカの食料支援、柏東RC 図書の支援。君津RC 浄水器の支援。いろいろしているんですね。そのなかで、千葉県内のすべてのクラブから、今回TSUNAGUという、プロジェクトして頂いており、スリランカのほうに、寄付金を頂きました。それは今回、去年の11月に、スリランカは大きな被害を受けました。皆さん、ご存知だと思いますが。サイクロン、大雨の影響で、洪水になったり、土砂崩れになったりして、1500人以上の人が亡くなっております。そのなかで、赤ちゃん子供たち、いろんな人たちが、亡くなって、ほとんど土砂の中に、まだ遺体が入っているようなんです。良いことに、西クラブが楽器を寄付してくださった、ポロンナルワという地域のほうなんですが、洪水になった学校の図書がすべて、流されて、そこに今回寄付することができました。それは皆様からも、ご支援頂いております。それから、クレヌルダイブツという場所があって、洪水土砂崩れになったところなんです。


西クラブがいらっしゃったときに、高速とかなかったのですが、現在途中まで高速が入っております。こういう道路とか、山が崩れて、夜7時半ごろ、山が崩れて、家でご飯を食べる時間に、知らないうちに、流されてしまった人もおります。いろんなところにいって、家に帰る人もいました。電車が走っていたり、こういう風に、電車が曲がってしまったり、いろいろ、コロンボ首都から、北部州まで、電車が走っていたのですが、今は電車がほとんど、動けない状況です。二年くらいまでは、鉄道ができない状況だそうです。こういうふうに、家の屋根の上まで、 水がきたり、知らないまま流されてしまったり、した地域もあります。4分の3 北部州以外は、すべての州は、今回洪水で大変になりました。


人々が、被災地地域に帰っている人もまだ、おりますし、こんな状況なんですね。道なりになるんですが、スリランカは、紅茶が有名な産地がありまして、ヌワラエリヤというところ、なんですが、ほとんど山が、崩れていて、お茶畑も、今、無くなっているところが多いそうです。こういうふうです。こないだ石井先生たちが、日本スリランカ大使にいろいろお話をしてもらったそうなんですが、そのロータリアンからも沢山、ご支援を頂いているようで、この場を借りて、国を代表して、心から感謝を申し上げます。私達に頂いた、支援で実際にその地域まで、伺いまして、子供たちに支援をしてきたのは、主人が、12月にスリランカに行って、帰ってきたのが、先週なんです。こういうふうに、前は、君津RCさんから、頂いた浄水器を、塩分がもともと高いエリア、農業をやっている地域の学校に通う子供たちの、腎臓が悪いということで、やっていたのですが、今回は、120本寄付することができました。できた結果としては、今回は、洪水や土砂崩れの地域のほうに、持っていきました。こういう感じです。TUSNAGUプロジェクトはとても良くて、子供たち本を読むこと、これからできないなと心配をしていたのですが、5000冊近く、本を頂いた、TSUNAGUプロジェクトで、お配りすることができました。これはその様子です。ほとんど、お坊さんを中心にやっていたのですが、まだまだ、支援は今回は、政府が変わって、新しい政府になって、大統領のほうも、よくしているようなので、日本からも、もちろんですが、他の国からも、沢山の支援を頂いております。そのおかげで、少しづつ、補修しているんですが、子供たち、私達、このクラブも、子供の支援、特別に、石井先生、お母さんとかは、スリランカの子供たちに、勉強するための支援をしてくださっています。そういう、アヌガードブルセンターというところがありまして、それも北部州なんですが、里子たち、石井先生の里子もそうなんですが、家がすべて流されて、でも命のかかわることがなかった、良いことに、なかったようなんですが、まだその地域は、入れない状況です。メルビンも、こないだTSUNAGUのプロジェクトで、ポロンナルワという地域に行って参りましたけれども、本を運ぶのも非常に大変でした。警察の許可をもらって、それで日本からの寄付ということで、トラックで、行って、こういうふうにお坊さんにお願いして、子供たちの手まで渡すことができたんです。こんなことができたのは、本当に私が、米山奨学生になったおかげです。自分が米山奨学を頂いて、ただ大学を卒業して、それで終わりにすることではなくて、西クラブと一緒に、千葉県の他のクラブも本当に一緒になって沢山のご支援を頂いております。現在ですが、この浄水器の支援、図書の支援、三食食べられない子供たちへの食料支援、それから病院になっている子供たちへの支援、すべて、頂いているのは、ロータリアンのおかげです。コスモス奨学金といいう奨学金も立ち上がりましたが、そのなかでロータリアンの数も多く、いらっしゃるので、こんなに別の、プロジェクトも、することができてます。今現在、4年ほど前から、スリランカの子供たちに、正しい日本語、日本文化、を教える、日本語学校を、立ち上がりまして、山本先輩、石井先生、他の方もいらっしゃるのですが、月に1回、わざわざ遠いところまで、山武市 八日市場まで、お越しいただいて、してくださっていること、本当に大事なプロジェクトです。ですので、私が、いつも機会がありましたら、クラブに来ることがとても楽しみにしております。先週なんですが、柏東RC50周年がありまして、そこにも特別に、ご招待いただきました。なんでご招待頂いたかというと、長い間、そのクラブからも、図書の支援を頂いておりますので、その支援結果も、柏市長とかも、いらっしゃいまして、ガバナー、パストガバナーとかも、皆さん、ほとんどロータリアン関係の方が、大勢いらっしゃって、スリランカの話も、することができた。そのなかで、私は、松戸西RCは、私の母クラブとして、世話クラブとして、私を御支援してくださったおかげで、今は、柏東RCにきたことができたと、話をしました。そのときに、ガバナーがわざわざ 私のところに来てくださって話をしたんですね。ですので、忙しい時間もありますが、松戸西RCも何かありましたら、是非、ご連絡いただけたら、いつでも、こちらに参ります。あまりお時間もないようなので、今日は、ここで、終わりにしたいと思います。また、西クラブから沢山のご支援を頂いているので、もう一度、感謝申し上げます。クラブの皆様の御発展、神様仏様のご加護がありますよう、心より願っております。失礼いたします。

御礼
頂いたご支援なんですが、スリランカの支援のために、使いたいと思います。どうもありがとうございました。
委員会報告

石井 弘会員 先ほどサジーさんの映した写真のなかに、災害の写真がありました。皆様に募金を頂いた基金のほうは、千葉の地区のほうの、募金で集めておりまして、こちらの被害のほうに、まとめて3月末くらいに、時田ガバナーが大使館を訪れて、その基金を渡すと。いう形になっております。ですから、あの災害のほうに、向けて皆様の基金を使わせていただきたいと、思っております。3月の終わりに、先ほどの、スリランカ ジャワルダナ大統領の話、これは忘れてはいけない、日本の歴史の一つですから、青山学院の、先生にお願いをして、その講演をさせて頂きたい。千葉のクラブにオール配信をして聞いて頂こうと、いうことを今、やっております。
山本 衛会員 IMの会計をしております。IMの立替金がある方は、山本まで提出願います。

稲葉 のりあき会員 本日例会後に40周年記念委員会があります。
お祝い披露
結婚記念日 2月27日 山岡 治会員ご夫妻

ニコニコ発表 川上 伸夫会員
点鐘 竹内 義彦副会長
閉会




































































































































