RI表彰 ロータリー賞受賞 記念祝賀例会
第1793回例会(2024.11.19)を開催しました
松戸西ロータリークラブ 第1793回 夜間移動例会 令和6年11月19日
会場 ぱすとーる
関口 貴之前会長 浅野 実前幹事
司会進行 河合 直志幹事
点鐘 山本 衛会長
会長挨拶 山本 衛会長
皆さんこんばんは。今日は、関口・浅野年度、ロータリー賞受賞記念例会となります。
関口さん、浅野さん、改めまして、ロータリー賞受賞おめでとうございます。
松戸西RC、2023-24年度の主だった受賞を調べてみました。
地区ラーニング協議会
クラブ奉仕活動優秀クラブ
会員増強優秀クラブ
そして
2023-24年度 RI表彰
ロータリー賞(旧ロータリー賞 クラブ優秀賞)
となっております。最後の2023-24年度RI表彰につきましては、2024-25年度地区大会にて表彰が予定されております。
関口・浅野年度は、第2790地区の財団補助金を活用し、モンゴルの病院へリラックスルームを寄贈。また、これまで行ってきたモンゴルへの奉仕事業に対して、モンゴル市名誉市民を寄贈される等、輝かしい実績を残されました。
ここで、ロータリー賞とは、何なのか、調べてきました。ロータリー用語便覧からです。
クラブ優秀賞とは、各年度のクラブの優れた取り組みを表彰するものです。クラブ優秀賞の目標に向けた取り組みは、クラブで会員の参加を促し、より大きなインパクトをもたらし、地域社会におけるクラブの存在意義を保ち、人々を温かく迎え、参加を促すクラブは、会員によりよい体験を提供できるだけではなく、ロータリーの価値観を反映していると言えます。クラブがクラブの優秀賞の目標に取り組むことで、ロータリーの力強さを保ち、次世代にとってふさわしい文化を育むことができます。ロータリークラブ、ローターアクトクラブ、インターアクトクラブは、ロータリーとクラブを強化することを目的とした各種目標を達成することで、クラブ優秀賞を受賞することができます。目標には、会員増強、持続可能なプロジェクトにおける会員の積極的参加、ロータリー財団への寄付、地域社会でのロータリーに認識向上、戦略計画の更新などが含まれます。
と、まさに、関口・浅野年度は、大飛躍の年度となりました。望むならば、この勢いのまま、40周年を迎えたいと思います。現在、40周年にあたり、会員40名を目標に掲げております。皆様の周りで、松戸西ロータリークラブに相応しい、会員がいらっしゃいましたら、是非、入会を誘ってみてください。また、例会へ、ゲストとしてお招きすることも大歓迎です。是非、クラブの雰囲気を味わっていただき、松戸西ロータリークラブに入会することにより、仕事でも、自己鍛錬でも、成果を出して頂きたいと思います。
ロータリーとは、人道的な奉仕を行い、あらゆる職業において高度の道徳的水準を守ることを奨励し、かつ世界における親善と平和の確立に寄与することを目指した実業人および専門職業人が世界的に結び合った団体です。
今回のロータリー賞を機に、40周年に向けて、会員一同、がんばっていきましょう。
記念品贈呈
関口 貴之前会長
浅野 実前幹事
委員会報告
宮野 守会員 親睦委員会より12月17日火曜日、クリスマス家族例会のご案内を、出欠のご案内を用意したので、12月3日までに、出欠の連絡をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
点鐘 山本 衛会長
閉会
乾杯 石井 弘会員
挨拶 関口 貴之前会長
閉会挨拶 杉山 由祥会長エレクト