第1848回例会(2026.2.17)インターシティ・ミーティング
松戸西ロータリークラブ 第1848回 例会 令和8年2月17日 IMインターシティ・ミーティング


第13グループ合同例会
松戸西RC例会 第1848回

司会進行 関口 貴之(松戸西RC)

開会宣言・点鐘 松戸西RC 会長 杉山 由祥
国歌斉唱
ロータリーソング斉唱

会長挨拶 5クラブ代表 松戸西RC 会長 杉山 由祥
改めまして、皆様本日はお忙しいなか、合同例会、ならびにインターシティ・ミーティング、お集まりを頂きまして、誠にありがとうございます。5クラブを代表してのご挨拶ということで、ホストクラブとして、松戸西RC会長の役割として、ご挨拶をさせていただきますが、先輩諸兄がいらっしゃるなかで、ご挨拶をさせて頂く、大変恐縮でございますが、お役目と思って、御容赦頂ければと、思っております。今日は、石井ガバナー補佐、そして、河合実行委員長はじめ、我々松戸西ロータリークラブホストクラブとして、準備を重ねてまいりました。圡屋 亮平パストガバナーはじめ、多くの御来賓の皆様にご出席を頂きましたこと、そして、何よりも、5クラブの会長幹事はじめ、会員の皆様に、これほど多くの皆様にお集まりいただいたことを、心から感謝申し上げます。ただ、準備をいっぱいしすぎて、スケジュールがかなり、タイトになっておりまして、私のお役目はいかにそれを短くするかということでございますので、5分と頂いている会長の挨拶しっかりと短くさせて頂いて、これから皆様にもご挨拶を頂きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。後ほど、各会長の皆様には、エレクトのご紹介のときにも、ご挨拶を頂く予定でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。それでは今日は長丁場でございますが、よろしくお願いします。ありがとうございます。

スリランカ大使官員紹介 第13グループガバナー補佐 石井 弘(松戸西RC)
どうも皆さん、こんにちは。ガバナー補佐の石井でございます。どうぞよろしくお願いいたします。スリランカの義援金につきましては、各クラブを回らせて頂いたときに、お話をさせていただきましたけれども、今日は実はですね、先ほど10時半から、一等書記官がこちらに見えて、ここでお礼のお話をして頂く予定でございましたが、どうしても、急用ができまして、松戸RCの待山商工会議所 会頭に、表敬訪問をさせて頂いた後に、お帰りになりましたので、今日は、スリランカビジネス評議会のお二人が、残ってくれましたので、後ほど、支援の状況や、現地の報告をさせて頂ければと思います。実は、スリランカは、サイクロンで、支援金につきましては、10月13日に、地区ガバナー補佐・委員長会議にスリランカの在日大使がお見えになりまして、支援要請がございました。それを受けまして、支援の開始をすることが、決定を致しました。現在の状況は、ざっとこのような形になっておりまして、皆様に、すでにご支援を頂いていると思いますが、こちらの口座のほうで、地区のほうで、受付を致しております。もうすでに、皆様から、各クラブから、支援金を頂いておりますが、もし、支援の募金を忘れたな、という方は、受付のほうにも募金箱を準備してございますので、入れて頂ければ、ありがたいなと、というふうに思います。そして、スリランカと日本の歴史、なかなか皆さん知っているようで、知らないというのが、よく言われましたので、あえて、このIMで言わして頂こうということで、実は1945年、昭和20年に、第二次世界大戦で、日本は敗北をして負けました。26年のサンフランシスコ講和会議におきまして、この会議は、日本をどのように戦勝国が統治をしていくかという会議でございました。この左側の、当時のソビエト、ロシアが、提案した、日本列島を、四つに分けて、統治をしていこうという案でございます。赤いところがロシア、ブルーが、アメリカ、グリーンが、イギリス、そして四国は、中国、この四つに分けて、統治をしていこうという案と、100年経っても払いきれない、戦争賠償金を、ソビエトを含む、共産圏要求をして参りました。東京は、この4国で、四つに分断をして、統治をしようという案だったそうです。もしこれが、実施をされていたら、東京は、ベルリンの壁よりも、ひどいことになっていたのであろうと、思われますし、四つに分断していたら、私は、幸せにこのような、ロータリーもできなかったかなと、というふうに思っております。右側のグリーン一色は、この、ジャヤワルダナという、スリランカの大統領ですが、当時のセイロンの大蔵大臣ですが、仏教の言葉を用いながら、日本列島、一島独立、そして戦争賠償金放棄と、いうスピーチを、勇気をもってしていただきました。これが代表団の心を打って、今の日本列島、このグリーンのように、一島独立を勝ち得たという歴史があります。そして今、スリランカは、かなり大きな被害を受けておりまして、被害総額4兆円と言われております。その被害にあっておりますので、我々は今こそ、恩返しということで、スリランカのほうに、義援金を出そうということで、支援を決定したところでございます。こういう理由からも、どうぞ一つ、もしまだ、募金を忘れたなという方は、受付のほうでお願いできればと、思います。この後はですね、先ほどの一等書記官が、どうしても急用ができまして、退席されましたので、スリランカのビジネス評議会というのがございまして、そこの会長がお見えにございますので、会長より、現在のスリランカの状況、そしてまた、今後の見通しにつきましても、発表して頂きたいと思いますので、よろしくお願い致します。
スリランカ サイクロン被害状況

スリランカビジネス評議会 会長 ジテンドラ・サマラ・ワイクラマ様
こんにちは。スリランカビジネス評議会 ジテンドラと申します。先ほど、紹介していただきました。先ほど石井さんの、スリランカについてのお話を頂いたと思うのですが、スリランカは、前、11月頃に、大雨があって、1分間で500ミリという、すごい大雨があって、山崩れとか、水の被害がものすごくあって、大変なことになっています。一次は大雨で大変だったのですが、それよりも山のほうが、紅茶畑とか、山崩れで大勢の人が亡くなったり、小さい家を持っている人が、家の半分が壊れたり、そういう被害があって、言って頂いた4兆年を超える金額に被害になっています。大使館のなかにあって、私達も、私たちのお客様も、友達も、いろんなサポートをして頂いているところで、ロータリークラブの皆様も、できる限りスリランカに、気持ち、一寸だけでも、支援をして頂ければ、幸いです。ありがとうございます。

スリランカビジネス評議会 国際担当 サジー・ラジャー・フンタラ様
これから動画、短い動画かもしれませんが、ちょっと見て頂ければと思います。ありがとうございます。
スリランカ サイクロン被害 ビデオ上映
質疑応答
(松戸西RC)
松戸西RCの と申します。本日は来ていただき、ありがとうございます。スリランカの災害があったということで、お見舞い申し上げます。先ほどご紹介のあった、スリランカビジネス評議会というのは、どのような、組織なのか、もしよろしければ、教えて頂ければ、助かります。お願い致します。
スリランカビジネス評議会 会長 ジテンドラ・サマラ・ワイクラマ様
スリランカビジネス評議会というのは、2003年にスリランカの政府が、色々な方面にお願いをして、例えば日本の大使館、アメリカ大使館、それぞれの国で、作った組合ですが、スリランカビジネス評議会、ジャパンというのが、日本です。例えば、ドバイであったり、同じ組合が、いろんな国にあります。ちょうど2003年に、大使館のなかで、登録して、始まった組合ですが、それが、私達にも商売している人間で、私達がやりたい、やったわけではなく、国のお願いで、会社を作って、会社をやっている社長とか、役員とかが、会員になれる組合ですね。その組合の、ロータリークラブと、若干似ているところがあって、誰もが会員にはなれないです。少なくとも、二人紹介して頂いて、その後、大使館が、その人のことを、その会社のことを、検査させて頂いて、ということになります。会員になるのが。会員になって、みんなと、いろんな情報交換とか、いろんなイベントやったりとか、いろんな商売の事、相談したりとか、そういうことが、いまのところ、やっています。ちょうど20周年になるんですが、日本のビジネス評議会の20周年で、国際部分を、そこで頂いたのです。グローバルフェデレーションといって、組合、グローバルフェデレーションが、スリランカで登録をして、グローバルフェレデーションとういところが、誰でも会員になれない。けれども、組合が、会員になれるんですよ。組合が会員になって頂いて、それの情報、僕は、アメリカのあるデータを知りたいとか、そこにある組合の、みんなの話とか、どういったことをやっているとか、そういうのを、知りたいと。僕は、宝石の会社をやっています。そういう展示会のことを知りたいとか。だったらそこの組合と、相談して、るデータ、細かく、手に入れることができるようになっています。そこの会長をやっているのが、サジーさんです。ウチの日本スリランカビジネス評議会も、サジーさんが、国際部門の担当をしていらっしゃいます。どうぞサジーさんからも、なにか一言、言っていただけばと思います。
スリランカビジネス評議会 国際担当 サジー・ラジャー・フンタラ様
グローバルフェデレーション、ビジネス評議会の20周年のアニバーサリーのときに、作ったものなんですね。そのときは、日本にある、スリランカビジネス評議会は、そういうものが他の国にあるかどうかも知らなかったんです。日本にあるんだったら、絶対に他の国にもあるんじゃないですか。という話をして、誰も知らないから、それを探して、あれば、全部集めて、ひとつのアンブレラ、傘みたいな、オーガナイゼーションしましょうと。という話で、仕組まれた、フェデレーションです。だから、データだけではなく、例えばカナダのカウンセルの、レストランをやっている人が、日本に入りたい。けれども、日本のコンタクトがない。ネットワークがない。リソースがない。けど、日本のメンバはそれがありますから、そういうサポートをしたり、日本のメンバーが、ドバイでこれをやったり、そっちのサポートをしたり。そういう、世界のフェデレーションで、いまは、18カ国で、メンバーが、います。3000人~4000人くらい、います。国によっても、これからも、ビジネスカウンセルフェデレーション、(日本スリランカビジネス評議会)いろいろ、やっていきたいと思います。

基調講演 大類 隼人 様(沖縄 首里RC)
「途上国支援の現実と創り出す未来」

会長挨拶 松戸西RC 杉山 由祥
改めまして、松戸西RC会長の杉山 由祥でございます。我々松戸西RCは、ご存知の通り、最も小さくて、最も若いクラブでございます。そういったクラブがですね、やはりこういった5クラブも皆様をお招きする、ホストクラブとして、お迎えをするにあたってはですね、やはり一人一役をしっかり担って頂けなければ、そういったものが全うできないと思っておりますが、おかげさまで松戸西RC会員の皆様の御協力、そして、ご理解のおかげでこのように、会長職を務めさせていただけるということを、まずもって、感謝申し上げたいし、ありがたいことだなと、思って、務めております。私、会長になりまして、三つの大きなミッションがあったと思います。一つ目は、もちろん、会員増強、ということでありまして、直近で増えました、二人の会員はいずれも30代ということで、若い会員をどんどん増やしていくと。いうことが、できてよかったなと思っております。そして二つ目は、石井ガバナー補佐を輩出するクラブとして、一年間しっかりと、その下支えをして、全うしていきたい。この二目目は、おかげさまをもちまして、11月の情報研修会、そして今日のインターシティ・ミーティング、そして次は、4月21日に予定されている、5クラブ親睦ゴルフ大会、これをしっかりと皆様をお迎えする体制で、みんなでまとまっていきたいなと、思っております。そして三つ目の、これが一番大事なミッションですが、我々松戸西RCは、今年の6月2日で、40周年を迎えさせて頂きます。勿論、最もこの5クラブのなかでは、歴史が浅いわけではありますが、しかしその、40周年を機に、40年の歴史をふり返って、そして次の10年に向けて、みんなで歩みだそう、という目標を立てまして、今年ずっと、いろんな事業をやらせて頂きました。具体的には、松戸の未来のためには、何か、記念事業をしたいと。ということで、一つ、「ふれあい22」という松戸市の障害福祉センターが、ございます。これ、土屋パストガバナーのご協力のおかげでできた、松戸市の障害福祉の基幹となる施設で、ありますけれども、こちらに、フレームランナーという、器具を寄贈させて頂きました。これ、どうしう機種かと申しますと、例えば脳性麻痺で、普段運動ができない、歩けない。という子であっても、その機種をつかうことによって、例えば、短距離走でも、走れるようになる。という、まあ、ある意味、スポーツタイプの車椅子ですね。これが、まだ千葉県内に、ひとつも導入がされていないので、是非とも、これが欲しいと言ったて、なかなか松戸市では、予算がつかない。ということで、これは、我々が、きちっと、この機会にですね、寄贈させて頂こうと、いうことで、12月に、寄贈をさせて頂きました。おかげさまで、この機種をつかってすでに、沢山のこどもたちが、スポーツすることによって、親御さんから、たいへん大きな感謝の声が聞こえておりますし、実はこのフレームランナーを使って、フレームランニングという競技が、次のロサンゼルスオリンピック・パラリンピックの正式種目に採用されました。やはりこの機材を使って、松戸市から、もしかしたら、パラリンピアが生まれるかもしれません。そういう夢と希望を、与えていけるような、事業ができた、ということも本当に、誇らしいことだなと、思っております。次は、稲葉のりひさ会長エレクトに、私達の次のバトンを譲るわけでありますが、稲葉エレクト、11月の情報研修会のときに、「ロータリー不思議発見」の、企画を立てて頂いて、本当に企画力と、そしてガッツがある会長エレクトでございますので、どうか引き続き、よろしくお願いいたします。バトンタッチします。

会長エレクト挨拶 松戸西RC 稲葉 のりひさ
皆様、こんにちは。今、ご紹介いただきました、松戸西RC、次年度会長の稲葉です。大類先生、先ほどは、貴重なお話、ありがとうございました。大変、勉強になりました。皆様、だいぶ、お疲れのようなので、私は手短に、お話をさせて頂きので、よろしくお願いいたします。松戸西RCはですね、二台柱は親睦と国際奉仕です。これまで、私たちは、スリランカ、それからモンゴルにおいて、国際奉仕プロジェクトを、やってきました。特に、モンゴルと、モンゴルの国では、井戸を掘ったりとか、トイレを設置して、向こうの子供たちの生活環境改善のために、地区補助金を使って、やらせて頂きました。それでタミルRC(モンゴル国)は、実は、私達40周年記念を、この6月にやるんですが、このプロジェクトのなかで、タミルRCとは、姉妹クラブの提携をさせて頂きまして、かなり親密な関係になりました。これまでのプロジェクトの、功績と、40周年をお祝いするということで、なんと、タミルRCのメンバーが、22名、6月の僕らの、40周年記念に、来てくれる。ということで、モンゴルの方が、こっちに来るのは、結構大変なんですよ。年収差が3倍から5倍ありますので、日本に旅行に来るということは、かなりお金もかかりますし、一大イベントになりますので、これは22名も来て、日本に来ると。ということで、事業としては、戸定邸のほうに、記念植樹、共同でやらせて頂きまして、こちらのほうの、記念イベントを、聖徳大学の講堂のほうで、やらせて頂きますので、ホールの上のほうで。あそこで記念式典を行いまして、それから、次の日は、日本の観光を是非楽しんで頂きたいなと、思ってます。そこで、皆さんにご協力頂きたいことがありまして、モンゴルの方、ウチのメンバーは知っていますが、無茶苦茶酒が強いんです。モンゴルは、寒い国で、お酒を、ウォッカとか、ウイスキーを、ショットで、ガンガン飲んでくるんですよ。懇親会になりますと、飲み会の対決みたいになりまして、だいたいほとんど、日本が全敗です。向こうの方、本当に強いので、女性も強いし、男性も強いし、半分以上が、女性が来るのですが、女性にも、敵わないということなんで、お酒の強い人、是非ですね、懇親会に、応援で参加して頂きまして、応援に来て頂ければ、僕らも、戦えると思っているのですが、西クラブだけでは、たぶん、また敗北すると思いますので。そんなことを、やりながら、親睦を深めて、いきたいと思ってます。それはそれとして、日本で楽しんで頂いて、お戻り頂いて、僕らとしては、まだまだ、スリランカ、それからモンゴルの子供たちの生活環境、非常に厳しいものがありますので、これの支援を、続けていく、さきほど、大類先生の、お話にも、ありましたけれども、繋いでいくということが大事だと思ってますので、私の年度でも、またその次の年度でも、繋がれるような、事業を続けていきたいと思ってます。また、次の年度では、楽しい例会というのを、目指してますので、それも、含めて、国内も楽しく、例会でも、支援をしながら、楽しい例会をしていきたいと思ってますので、よろしくお願いいたします。以上です。ありがとうございました。
閉会宣言・点鐘 松戸西RC 会長 杉山 由祥
本当に今日はですね、5クラブの皆様、長時間にわたりまして、御参加を頂きまして、誠にありがとうございました。何よりですね、大類先生、本当に素晴らしい御講演を頂きまして、誠にありがとうございました。今日の皆様との学び、そして交流が、これからも、5クラブでどんどん繋がって、広がっていくことを願いまして、点鐘させて頂きます。ありがとうございました。