第1797回クリスマス家族例会(2024.12.17)を開催しました
松戸西ロータリークラブ 第1797回 クリスマス家族例会 令和6年12月17日
司会進行 関口 貴之会員
点鐘 山本 衛会長
国歌斉唱・ロータリーソング斉唱
お客様紹介
大川 高明様 (松戸北RC)
会長挨拶 山本 衛会長
皆さんこんばんは。本日は、クリスマス家族例会です。平素より、ロータリークラブの奉仕活動や親睦に、ご家族のご理解とご協力を頂いていることに、感謝申しあげます。特に最近は、国際奉仕活動にて、ロータリー賞を受賞したり、ロータリーデイでは、休日にご協力をお願いしたり、地区のセミナーでは、各会員、各委員に、土曜日、祝日の出席をお願いしたり等々、沢山の御協力をしていただきました。仕事と、例会出席の義務までは、ご家族に理解して頂く事は、わかるのですが、それ以外、例えば、夜の会合、土曜日や祝日のセミナー・イベント、それに加えて、平日のロータリー活動。ご家族のご理解とご協力なしには、我々は、何もすることができません。今日は、是非、ご家族に楽しんで頂きたいと思います。毎年恒例の、会長賞は、協力して頂く、奥様、家族向けの商品を、選択しました。家庭向けの電化商品です。喜んで頂ければ、幸いです。
ロータリークラブの会員として活動するためには、「健康」・「職業順調」・「家族の理解」が、基本である。と考えるロータリアンが多いそうです。
健康 健康でなければ、ロータリーは、続けられません。
職業順調 これも、会社の業績が良いか、順調でなければ、ロータリーはできません。
そして、家族の理解。家族の理解が大変重要です。ロータリーの活動を肯定的にとらえてもらい、自主的な参加ができるなら、素晴らしいことだと考えます。
そして、家族の理解を得るためには、このクリスマス例会は非常に重要な例会となります。ロータリークラブを家族に紹介するためには、会報を見せたり、ロータリーの友を読んでもらう等の手段がありますが、やはり、今日の様に、例会に出席して頂くことが、一番良い方法だと思います。同じ時間を共有し、わかることが、多々あると思います。
松戸西クラブでは、伝統的に、親睦委員会がメインとなって、企画、立案をしております。家族に、楽しんで頂けるように、宮野親睦委員長を中心にして、進めて参りました。是非、今日は、楽しんで頂き、今後とも、ロータリー活動に御理解と、御協力をして頂ければと、思います。よろしくお願いいたします。
幹事報告 谷口 義紀 副幹事
点鐘 山本 衛会長
閉会
クリスマス家族例会
祝宴
司会進行 宮野 守親睦委員長
開会宣言 稲葉 のりひさ副代表
乾杯 山田 正記 会員
閉会挨拶 川上 伸夫会員