第1791回例会(2024.11.5)を開催しました

第1791回例会(2024.11.5)を開催しました

 

松戸西ロータリークラブ 第1791回 例会 令和6年11月5日

 

 

司会進行 福岡 秀実会員

 

点鐘 山本 衛会長

 

 

国歌斉唱

 

ロータリーソング斉唱

 

食事

 

会長挨拶 山本 衛会長

 

皆さんこんにちは。いよいよ11月に入り、今年度も残すところ、あと2ケ月となりました。11月の予定は、本日は山本沖会員の卓話。次週は、小玉副市長の外部卓話。関口・浅野年度RI表彰 ロータリー賞受賞記念例会。と、あります。また、次年度に向かっての活動も活発化してきました。次年度は40周年。ガバナー補佐輩出と、松戸西ロータリークラブは、タイトな年度になる事が予想されます。皆様の一層の御協力をお願い申し上げます。

さて、昨日11月4日は、文化の日の振替休日でしたが、第2790地区 RLIパートⅢが開催されましたので、実行委員として参加してきました。

そもそもRLIとは。(Rotary Leadership Institute)

ロータリーリーダーシップ研究会 世界各地の地区に組織された全員地区の他地区合同、草の根レベルの指導者育成プログラムです。このプログラムは、国際ロータリーによって奨励されています。それは、3回の理事会と、規定審議会で、強く奨励されています。具体的には、ロータリーを題材にして、様々な事例を、10人ぐらいのグループに分かれて、ディスカッションをします。

昨日のRLIパートⅢの参加者は、68名でした。その他に、実行委員会として、45人程が、ファシリテ一夕一役、ディスカッションの進行役ですね。として、参加しております。総勢120名を、越える人数になると思われます。朝9時30分に集合し、50分のディスカッションを、6回行います。

 

昨日のテーマは、

ロータリーの機会

効果的なリーダーシップ

ロータリー財団Ⅲ

公共イメージ

規定審議会

変化をもたらす

でした。

実行委員として見ていると、このごろは、会長・幹事前の勉強、研修として参加されている方が多いと思いました。会長・幹事前に、他のクラブの活動状況を聞いたり、意見交換することによって、次年度の構想の参考になると思われます。また、大きいのは、他のクラブの会長幹事候補者と親しくなり、情報交換が活発になることです。会長幹事前となりますと、心理的にも、精神的にも、大きいようです。そして、なにより、68人の参加という人数です。以前、当クラブの石井会貞が実行委員をしていたころは、ほんの30人から40人ぐらいの参加者しかいなかったのですが、今は、定員を大幅に上回る68人の参加です。このプログラムは、必須ではなくて、あくまで自由参加です。国際ロータリーにより奨励されているのですが、参加の有無は自己判断になります。昨日の参加者の話を聴いておりますと、「祝日や、休日を潰すのは、いかがなものか?」とか、「これでは、家庭が崩壊してしまう。」という、非常に厳しい意見も出ておりますが、ロータリーについて、各テーマに沿って、真剣に議論している姿を拝見し、皆、次年度に向かって、真剣に考えはじめていると、実感をしました。当クラブ、松戸西では、参加者が少ないですが、全長幹事前でなくても、バスト会長でも参加できます。松戸西が、今までやってきたことを、普通に議論の俎上にあげれば、必ず、良いディスカッションができると、確信をしております。松戸西RCを、強く、大きなものにするためにも、是非、RLIへの参加を、皆様にお勧めする次第です。

 

幹事報告 河合 直志幹事

TSUNAGU2790 賛助金の御礼が届いております。

 

 

卓話 山本 沖会員

皆さん、こんにちは。最近、「これでいいのか日本」という題名で、面白い番組がやっているので、それを見ていたら、そういえば、ちょっと昔に、孫崎さんという、人の本を読んで、これを思い出して、なんとかうまく話がつながらないかなと、思って、考えてきましので、年表を作ってきたのですが、かえって、ごちゃごちゃしていて、悪いのですが、私が解説しますので、順次横においておいてください。今、私、「日本がどうなっちゃうの」と、すごく心配なんですよ。孫たちが、本当に生きていくために。今現在日本の、状況。不安な状況は、未来に対する、少子化ということで、未来に対する不安だとか、それから、格差社会だとかね。そういうことで、いろいろな問題が出てきている。それから、政治。今回の選挙でも、あきらかにそういったことが、でてきております。それから、中国と、ソ連と北朝鮮が、一緒になって、日本の。昨日もミサイルを発射しましたよね。そういった問題が起きていると。そうしたら、原因はなんなんだろうと。考えましたら、寺嶋実郎さんの、講演を聞いたんですが、この皆さんにお配りしたものの、中央に「年次改革要望書」というのが、書いてありますけれども、これだけ書こうとしたのですが、いろいろ書いていたら、何がなんだか、わからなくなってしまいましたが、①とか②と、書いてあるんで、ちょっと真ん中のほうを、見てもらいたいのですが。年次改革要望書というのが、1993年。クリントンさんと、宮沢さんのときに、できたらしいんですね。そこからスタートで、労働問題、規制とか。日米同盟、保険に関する協議だとか。労働派遣。それから大店舗法。それから、五番目なんですが、郵政民営化。それから、今日、山田先生お見えなんで、法科大学院といって、司法試験の制度の、改正があったり。これ全部、アメリカが日本に、要望して、「ここらへん直せ。」「直したら、良いんじゃないですか。」ということばっかりなんです。なんで、我々は、こういうことを突き付けられて、それをやらなくちゃならないの?というのを、考えていたんですが、その答えはですね、原因は、そもそも、日本が、アメリカに、負けてしまったから。ということになるのですが、でも、戦後80年経つのですから、そろそろいいじゃないか。と、思うのですが、そうもいかないという、ところに、ミソがあるんで。一番最初、占領下と、書いてあるところに、一番上なんですが、日本は、戦争に負けてしまったと。それでGHQによる、政策が。今日、歴史にうるさい人が、結構いっぱいいるんで、私の薄っぺらな知識しかないので、あとで、いろいろ、「ここが違うんじゃないか。」とか、あるでしょうが、聞いて頂きたいと思います。GHQが占領しているんですね。統治下におかれたわけですが、マッカーサーが、来た。マッカーサーというのは、フィリピン戦線で、一回日本が景気のよいときに、追いやられたんですね。オーストラリアに逃げたんですね。「私は必ず帰って来る。」と言って、あとで、帰ってきた。レイテ島かなにかの戦いで、帰ってきたと思うのですが、そこらへんは、私はわからないのですが、要は、彼は、日本に恨みを。それから、ヨーロッパ戦線で、アメリカは44万人の死傷者です。太平洋戦争で、19万人亡くなったそうです。そういう恨み辛みをもって、GHQの親分として、マッカーサーが来て、占領政策をやったんですが、その政策が、二度と、アメリカに歯向かわない。歯向かえないように、ズタズタにしてやれ。というのが、GHQの最初の政策だったんでね。ですから、諸々の、いろいろな政策を打たれて、軍隊はなくなり、財閥も解体され、でも逆に、農地改革とかね、良いこともあったみたいですが、そういったことが、強制されたと。という事実がございます。そこで、問題は、1951年、サンフランシスコ条約。占領が終結したんです。占領が終結したにもかかわらず、吉田 茂は、日米安保を継続し、さらに、対米追随路線を引いていると。これが結局、今日に至るまで、対米追随路線というのが、繋がってしまっている。というものが、問題である。ということになる。と、言っています。いろんな学者さんやら。それで、ところがですね、なんとか、アメリカが、日本にいろんな政策をやってくるんですが、180度、大転換する。日本を滅茶苦茶にしようと思っていたら、1948年、パリ講話条約。米ソ対立というのが、ここで、明らかになる。冷戦がはじまるわけです。そうすると、日本が、戦争に負けて、廃墟になっていて、経済力もなにもないと。ということで、困るということで、方向変換して、経済工業力の推進。ということで、180度政策が転換したわけですね。1950年には、朝鮮戦争が始まって、日本に特需が来ていると。そういうふうになってます。ここで、冷戦時代は、日本は、ウハウハというか、ウハウハという言い方はおかしいけれども、1980年代に、高度成長を迎えて、調子に乗ってきたわけですね。それが、やってきて、1989年に、絶頂期になったときに、三菱地所が、ロックフェラービルと購入したとか、どっかに書いてあるのですが、ソニーが、コロンビアを買収したとか、そういう事件が起きて、アメリカが頭にきているんですね。それで、事態が変わりまして、1991年に、米ソ ソビエトが解体というか、米ソが終結したわけですが、ここで、アメリカが、世界征服。ナンバーワンの国になったのです。そこで、また方向、政策の方向を。ここから、アメリカの、仮想敵国、ソ連がいなくなったので、仮想敵国が、日本なんですね。高度成長してきて、アメリカ経済を、追い上げて、ちょっと下手をすれば、アメリカを追い抜いてしまうような、恐怖感をアメリカが感じて、1999年から、政策が変わって、日本憎しということで、日本バッシングが、始まる。ですから、ちょうどこれは、30年経つんですが、バッシングが始まって、そこで出てきたのが、年次改革要望書なんです。これ、もう、知っている人がいるかな。話したってしょうがない?もし、初めて聞くのだったら、スマホか何かで調べてもらったら、年次改革要望書というのが、あります。この年から、鳩山さんが、総理大臣になるまで、十何年? ですか、これがずっと、送られ続けたそうです。日本もそれをもらうと、それに対して、一生懸命、答えるということなんですね。それで、最初に、来たのが、雇用関係。日本は年功序列で、正社員が、ほとんどの会社が当たり前という、非常に、素晴らしい雇用体系を、もっていたのですが、結局アメリカの、スタイルに変えさせていくということで、フリー。フリーの人が増えて、非正規雇用という言い方をするのですが、そういったフリーの人をどんどん、増やして労働の自由化を、要はアメリカが日本に来た時に人を雇うのに、便利なように、変えていったと。ということ。みたいです。大規模店法。そもそも、大規模店法も、都内に、ここだったら、伊勢丹が、どこどこに来る。そういう制約があったのが最初だったのですが、それが変わって、今度は、外にショッピングセンター、作り やすくするという形で、大規模店法に、立地法というのが出来たらしいんですね。それによって、郊外にいろんなショッピングセンターが出来たために、そういった町が、そもそも、ぐちゃぐちゃになってしまったという経緯で、松戸、柏。柏なんかひどいですよね。周りにいっぱいできたために、松戸も伊勢丹がなくなったんですが、柏もヨーカドーも。あれは、自分達が勝手に、16号側に、大きなものと作ってしまっているのが、原因なんでしょうが。とにかく、ゴルフ場の後に、作りましよね。あれで、どんどんお客さんの導線が変わっていって、埼玉のほうが、最たるものです。あそこはかえって、お客さんが来てくれた。新しくできた、レイクタウン。あそこは、いっぱいきて、住みたい町に。良い悪いは、あると思うんですよ。ただそれを、好きなように、やられている。それからですね、一番のアレは、郵政民営化。これは結局、日本固有の、銀行ですよね。郵便局でお金集めて。そこで集めたお金を何に使おうが、いいじゃありませんか。日本のお金を。それを開放させて、結局は、米英の国債を買わされたりだとか、でも、日本の国債もずいぶんと買っているみたいだから。それはそれで、良いのかもしれない。ただ、結局、3つの郵便と、保険と、ゆうちょ。合わせて、なんとかやっていけたのに、結局それをバラバラにしたから、今は、郵便のほうがだんだん、酷くなっていって、土曜日配達するとか、複雑な状態になっているみたいですが、それも、要は、アメリカが、やりやすいように。日興証券が、買い取られたり、シティバンクが来たり、さんざん荒らし回って、結局、アメリカの保険会社、みんな撤退してしまっている。なんか、本当に、荒らしまくって帰っていったみたいな。山田先生もご存知の、法科大学院。これも、要は水増しですよね。倍ですかね。?

 

山田先生  倍どころじゃないですよ。僕らの頃は、500人だったのに、今2000人くらいでしょ。4倍ですよ。

 

4倍。えーとね。公認会計士は、3000人のエリート。ごく限られた人数しかいなかったのですが、卒業されると倍以上になっていたと思うのですね。今、大学院。税理士を、免除者というのが増えまして、今、税理士の、半分は。それから、五科目、合格者。私は一応、五科目受かって入ってきたのですが、それがどんどん、OBのほうは、いろいろやって制御されて、で今多いのは、免除者と、公認会計士の、横滑りというか、そのような業界になっています。ですから、士業にとって、余計なことを、してくれたなと。というような状況です。一番重しを、一番苦労したのが、小泉さんなんですが、小泉さんは、北朝鮮を訪問しますよね。5~6人連れて帰り評判はよかったんですが、北朝鮮はそのときから、核開発をやっていて、核保有をほのめかしていた時代で、それに対してペナルティをくれたかったんですアメリカは。結局、日本が勝手にそういうふうにしたために、小泉さんが、アメリカのブッシュさんと、パドレスさんに、胸倉をつかまれてじゃないけれど、相当、イジメられたらしくて、それから小泉さんは、もう、全くお手上げ、アメリカの政治のいいなりに変わってしまったんです。困ったのは、イラクに、自衛隊を派遣、国外に、自衛隊は、絶対に外に出しては、行けないんです。湾岸戦争のときに、日本はお金を出したけれども、兵隊は一切出さないとか。機雷をどうのとか、言った事ありますけれども、初めて自衛隊を、出してしまった。周辺の、水を給水したりとか、そういうことをやっていたみたいなんですが、そういった、自衛隊を外に出してしまった。それから、そういうアメリカからの要望をどんどんどんどん、聞くことになって、ずたずたになってしまって、いわゆる、派遣において、格差社会というものを、作られてしまった。日本って、自民党の良い所は、アメリカの、言う事を、言われても、なんとか、憲法9条を盾に、なんとか逃げていたんですよ。一生懸命。それで、なんとか、比較的、平等な、社会が、作られていたんですよ。それを、ずたずたにされてしまって、そういう格差社会が作り上げられてしまったというところに、それがいま、日本が抱えている、不安。とか、危機感とか、そういった失望感に繋がっているんじゃないかな。というふうに、思うんですね。そういうふうに、物の本には、書いてございました。それで、どうすればよいのか。今回の選挙というのは、いろいろ、問題があると思うのですが、自民党の一党支配が崩れて、ちょっと危機感がある。そういう言い方をして良いか、わからないのですが、世間が言うので良いと思うのですが、国民民主党が、103万円の壁、我々にとって103万円の壁というのは、ひとつの、昔からのバロメーターで、私が仕事を始めたころから103万円なんですよ。それから30年以上変わっていないので、あれを、ぶちやぶろうと、すごく良いことを言ってくれている。期待しているのは、消費税を、5%に落とそうじゃないかと。時限立法的らしいのですが。じゃあ、日本が、ずっと、アメリカの言う事を聞いていくのと、そうでもなかったんですよ。すごく小さなことで申し訳ないのですが、年表の隣に、総理大臣、年代別に、書いておいたのですが、追随派と、自主路線。「こうやっていこう。」という自主路線派と、政治家が、わかれる。昔の、戦後の政治家は、皆、骨がある人が多いですから、名前だけでも、聞いたことがある。茂光さんとか石橋さん。芦田さん。岸さんが、入るのがびっくりしたのですが。その人たちは、自主路線。こういうことで、日本の主張を、アメリカに突き付けて、なかには、言う事を聞かなかった人もいると。いうふうに、書いてあります。ですから、アメリカに対して、主張できる政治家と、そうでない。盾着いた人は悲劇なんですね。田中角栄さんが、ある意味、ロッキード事件に巻き込まれて、追放された。それから、橋本さん。覚えていますか。米国債売っちゃっていいかな。と言った瞬間、袋叩きにあっていじめられました。三角で書いた人たちが抵抗した人たちです。鳩山さん。民主党の鳩山さんは、あれは、どうなんでしょうね。宇宙人とか、なんでも言われてしまいましたけれども、沖縄の、普天間基地を、県外に、または国外にと、言った瞬間、袋叩きにあって。自分で辞めたんでしたっけ?勇気あるというと、葬り去られてしまう。ですから、今後、私が知りたいのは、安部さんが、どちらだったのか。と、思うのですが、安部さん意外と、岸さんの、お孫さんですよね。岸さんを尊敬しているので、岸さんが、自主派だったので、安部さんも、そこそこ、抵抗していったのではないかなと。財務省から、嫌われていたという。噂を聞いていますので、それで今回の、総裁選挙なんですが、第1回で、高市さんが、トップをとって、第2回で、逆転ということになっているんですが、どうも、高市さんは、私、知らなかったんですが、意見のある人で、中国が、「日本が汚染水を流していただろう。」って、文句を言ったら、あの人が、きっぱり、「お墨付きですよ。」と、否定させて、中国に、NOと言って、ある意味、中国も恥をかかされた。ということになっているらしいんですが、高市さん、結構、はっきりと物事を言いますから、いろいろ抵抗があるみたいなんですが、中国と、おそらくアメリカからも嫌われているんじゃないかなと。そうすると、今回の、総裁選挙で、石破さんが、勝ったのは、追随派の人たちの、票が集まった。で、高市さんは、下されてしまったんじゃないかなと。というふうに思うんですよ。でも、自民党の独裁がここで一休みになったということは、たぶん良いことじゃないかなと、思うんです。

最後に、一言だけ。冷戦から、戦争が終わって、冷戦の間の30年。経ったわけですね。その間に世は、成長しました。バブルが弾けて、30年。失われた30年。30年間過ぎたんですよ。そうするとね、今、株価が上がり、それから、中国と米国が、覇権争いをしている。その間、日本中は、成長するチャンス。私は、最後の復活のチャンス。というふうに書いたのですが、政治のほうも、面白くなってくると、これからも楽しくなるんじゃないかなと。というふうに、研究の末、そういう結論付けしたのですが、いかがでしょうか。これから、歴史にうるさい人がいますが、こういうことを、みんなで話合って、そういう方向着けができたらよいなと、思っております。

拙い、お話で申し訳ございませんでしたけれども、ご清聴ありがとうございました。

 

 

委員会報告

国際奉仕委員長 石井 弘会員  

国際奉仕委員会のほうから、皆さんにお願いです。来年度の募集、国際奉仕委員会の委員として、どなたか出てくれませんか。という募集が来ております。もし、一度も地区に出たことがない方が、いらっしゃれば、今年は松戸中央RCの霞末さんが、地区の国際奉仕にでていますけれども、是非ともどなたか、いらっしゃれば、いまのうちにお申し出いただければ、時田年度の、国際奉仕委員会の委員として、参加をして頂きたいと思います。以上でございます。

 

稲葉 のりひさ会員

松戸西RC40周年、実行委員会から、ご連絡させていただきます。前回の例会で、クラブ協議会を行いまして、実行委員会が、皆様に承認されました。もう一度、メンバーの方、発表致しますので、よろしくお願いいたします。

会員拡大担当 山本 衛会員・河合 直志会員・杉山 由祥会員・谷口 義紀会員

事業関係担当 宮野 守会員

式典関係担当 中村 文典会員

記念誌担当 関口 貴之会員

総務事業担当 山本 沖会員

実行委員長 神谷 繁樹会員

実行副委員長 稲葉 のりひさ会員

第二例会の後に、実行委員会を開催させて頂くということで、次週例会の後で、第1回、実行委員会の開催をさせて頂きます。

 

 

お祝い披露

 

ニコニコ報告 

稲葉 のりひさ会員

 

点鐘 山本 衛会長

 

閉会

 

 

 

 

2024年11月5日