第1827回例会(2025.8.26)を開催しました
松戸西ロータリークラブ 第1827回 例会 令和7年8月26日
司会進行 山本 衛会員
点鐘 杉山 由祥会長
食事
会長挨拶 杉山 由祥会長
皆様、こんにちは。先週は、移動例会、夜間移動例会、暑気払いということで、松葉鮨、多くの皆様にご参加頂きまして、ありがとうございました。河合会員のごり押しで、寿司食べ放題ということを謳ったのですが、なかなか来るタイミングが上手くいなかくて、思いっきり食べられなかった方もいらっしゃるかと思うのですが、私は20貫以上(会場笑)頂きました。ありがとうございました。次は普通がいいなと思いますので。よろしくお願いします。
先週末、一昨日、なんですが、土曜日・日曜日で、松戸中央公園で、那須川天心くんが企画した「天心まつり」がありまして、私は後藤会員と二人で、家族を連れて行きまして、天心くん本人と会って二人で話をする機会がありました。彼自身は、小金原の出身ということで、松戸市生まれ、松戸市育ちで、松戸にとても思い入れを持っていて頂いておりまして、私も新松戸に事務所ができたときから、お付き合いをさせて頂いて、松戸市にふるさと納税に、サイン入りのグローブを出してくれないか。なんていうんで、出してもらって、それはかなり売れているんですが、やはりそういうこともあって、松戸ふるさと大使も、これも私の仲間なんですが、中華そばとみた すぐ隣のラーメン屋のとみたさんと一緒にやって頂いています。今回、あくまでも、ふるさと 松戸ふるさと大使 としてのふるさと納税PRという意味で、今回祭りをやって頂いたわけなんですが、実際は彼が本当に、松戸を盛り上げたいという、強い思いで2万人以人が集まって頂いております。実際に会場に行くと、あまり会場をパンパンにしてしまうと、やはりパニックになってしまうので、整理券方式というで、入り口を入れる人を制限しているんですね。そこは、大きなトラブルもなく、終わったと聞いています。石井ガバナー補佐から、2月のIM、インターシティミーティングに、是非、那須川天心を呼びたいという事でお話を頂いておりますので、私も、昨日、一昨日、本人と話をして、実際は、2月17日スケジュールは開けて頂いているのですが、ただ、確約ができない。やはり、いままだ相手が決まっていないんですが、同じバンタム級、日本人王者ばかりですが、絶対王者 中谷潤人選手が、スーパーバンタム級 井上尚弥さんとやるために、階級を上げると。いうことで、WBAとWBCという二つのベルトを返上しました。その返上したベルトのどちらかを、おそらく11月か12月に、世界戦で獲りにいくだろうと。というふうに言われているのですが、まだ相手が決まっていない状態です。そのときの勝敗がどうなるかもわからないですし、おそらくそこで、世界戦でチャンピオンになったり、またさらに、2月3月あたりに、防衛戦ないし、もしくは再挑戦戦みたいなものが設定されるとすると、なかなかその試合の前に、やってくれというのは言えなくなってしまうのですから、その辺かなり流動的になるのかなと、感じております。なるべくこれからも、きちっと来ていただけるように、お話をしようかなと、思っております。また先週末には、石井亮太郎パストガバナーのご葬儀にも伺って参りました。多くの人で参列されておりましたが、我々は、松戸西ロータリークラブとして生花を1基、出させて頂きました。本当に、この数年、ロータリークラブの黎明期、松戸のロータリーの創成期を担って頂いた方々が、お亡くなりになるケースが続いておりまして、今年は40周年でございますから、しっかりと歴史を振り返りながら、皆さんと、やってきて頂いた皆さんに感謝を申し上げながら、40周年を迎えたいと思っております。今日は、山田会員の卓話で、そういった流れでお話をして頂けるものと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。
幹事報告 谷口 義紀幹事
コーディネーターNEWS 9月号
ロータリー囲碁同好会より 全国大会のご案内
バギオだより
ハイライトよねやま
献血ルームより 献血の報告
危機管理セミナー 出席の御礼
9月2日 ZOZOマリンスタジアムにて 野球観戦例会
5時ごろ集合 正面向かって左側 2階階段に谷口幹事 立っています。
司会開始6時より
卓話 山田 正記会員
「ロータリーの目指すこと」
前回は、「ロータリー日本百年史」という我が国にロータリークラブが発足して百年になるのを記念して刊行された書物にしたがってロータリークラブの歴史について話をいたしましたが、本日は、佐藤干壽(せんじゆ)氏という方の書かれた「私本 人作りロータリー」を読みましたので、その感想を踏まえてロータリーが何を目指しているのか、少しお話しさせていただきます。
この本は、上下併せて700頁を越す大部のものですが、杉山会長が松戸クラブの土屋亮平氏からプレゼントされたということです。
著者の佐藤干壽氏は、大正7(1918)年当時下谷区と言われた現在の台東区谷中で生まれ、関東大震災のため両親の郷里の千葉県の大栄町に避難し、その後父母は、上京して神田須田町で金物商(後に千住金属工業株式会社。日本でトップのはんだ材料を扱うグローバル会社)を営みましたが、佐藤氏は、1人郷里の祖父母のもとで少年時代を過ごしました。長じて千葉県立佐原中学校、仙台にあった第二高等学校、そして東京帝国大学を卒業し、その後国策機関である南方開発金庫に奉職し、昭和20年5月に臨時召集され横須賀海兵団に入り、終戦を迎えました。
戦後まもなく南方開発金庫を退職し、父の設立した千住金属工業株式会社に入社し、社長そして会長に就任し経営に当たり、平成20(2008)年に亡くなられています。
また、佐藤氏は、美術品の収集を趣味として鎌倉に陶芸の窯を持ち、休日には焼き物に勤しむ文化人でした。
ロータリー括動に関しては、国際ロータリー第2580地区の東京東ロータリークラブ(墨田区)に所属し、ガバナー(1974年~75年)も務めました。
さて、これから本題ですが、皆様もよくご存知のようにロータリークラブは、1905年に弁護士ポール・ハリスの呼びかけで、アメリカ合衆国のシカゴで専門職業人の親睦と相互扶助を目的として設立され、我が国では、米山梅吉氏が中心となり、大正9(1920)年に東京ロータリークラブが創立されました。
ロータリークラブの画期となったのは、1908年にアーサー・シェルドンとチェス・ペリーの2人が入会したことでした。
チェス・ペリーは、1910年から42年、70歳で退任するまで32年間、幹事として、R.I.という組織になってからは事務総長として精励した人物であり、またアーサー・シェルドンはロータリーの精神的骨格を作り、ロ一タリーにおける奉仕の理念の確立に一役買った人物です。ロータリーではおなじみの標語である「He profits most who serves best.」(現在は女性会員の入会が認められていますので、「One profits most who serves best.」と改められています。「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる。」)は、彼の提唱したものです。
ところで、皆さんは、「決議23-34」をご存知でしょうか。ロータリークラブによっては、この決議内容がクラブの活動計画書に掲げられていますが、この決議は別名セントルイス宣言とも呼ばれ、1923年に決議されたもので、ロータリーにおける社会奉仕活動のあり方として以後踏襲されているものです。
先に述べたように、ロータリークラブは親睦と相互扶助を目的として出発しましたが、会員同志の互恵にとどまってはいけない、地域社会のために役立つことをすべきとして社会奉仕の理想に目覚めたのですが、そこで社会奉仕の対象として身体障害児問題を取り上げたことにより大論争となりました。クラブ一丸となってこれを推進しようとする行動派に対し、ロータリーは、個人奉仕が主体で、クラブとしてこのような問題に直接関与すべきでない、クラブは会員個人にこの様な社会問題に関心を示すよう奨励するにとどまるべきであるとする理論派に分かれ、あわやロータリーは分裂しかねない状態でした。これに終止符を打ったのが、この「決議23-34」です。
お手元にこの決議の全文が書かれたコピーを配布しますので、お読みください。その中でロータリークラブは、ロータリナン個人個人が奉仕の理想を各自の職業及び日常生括において実践に移すことを奨励すること、国際ロータリーは、特定クラブに対し、特定の社会奉仕活動を命令したり禁止したりすることは絶対にしてはならないこと、ロータリークラブは、その活動において、現存の機関と協力すべきことを旨としていることなどが書かれています。この決議は現在も活きています。ともすると、このことがないがしろにされることがない訳ではありませんが、ロータリアンとしては銘記しておきたいものです。
さて、佐藤氏の著書の中で、特に強調されているのは、ロータリーの五大奉仕の中でも職業奉仕の持つ重要性です。佐藤氏は、ともすれば、五大奉仕(当時は四大奉仕)が並列して論ぜられる傾向にあることを否として、職業奉仕こそが、他の諸々の奉仕団体と一線を画すものだとしています。
ロータリーは、業務を通じての奉仕ということを明示していますが、これは、ロータリーの特徴です。ただし、佐藤氏は、続けて「誤解のないように、一言指摘しておかなければならないのは、自分は自分の職業に忠実に精励している。従ってロータリアンとしての責務を充分に果たしているのだ、という錯覚である。自分の職業に精励するのは、ロータリアンでなくとも当たり前の話ではないか。ロータリーのいう職業奉仕とは、職業に対する奉仕ではなく、職業を通じて社会に奉仕するということなのだ。」と述べています。
異業種の人との交わりを通して、自己の職業についての自覚を深め、職業を通じて社会に奉仕し、国際理解に努め平和に寄与する。誠にロータリーの道は奥が深く、人生道場と言われる由縁です。
ロータリーに卒業はありません。ロータリーを通じて幸せな人生を歩んでほしいと思います。
以上
委員会報告
山本 衛会員 8月23日(土)地区の危機管理セミナーに参加してきました。千葉県の災害対策に関する危機管理。青少年奉仕に関するハラスメントについて。
お祝い披露
会員誕生祝
夫人誕生祝
ニコニコ発表 日暮 孝行会員
点鐘 杉山 由祥会長
閉会