第1800回例会(2025.1.14)を開催しました

第1800回例会(2025.1.14)を開催しました

 

松戸西ロータリークラブ 第1800回 例会 令和7年1月14日

 

 

司会進行 中村 文典会員

 

点鐘 山本 衛会長

 

 

お客様紹介 松戸中央RC 高木 直樹様

 

食事

 

 

会長挨拶 山本 衛会長

皆さん、こんにちは。本日は、松戸中央RCさんより高木会長をお迎えしての例会となります。高木会長には、後ほど、地区国際奉仕事業TSUNAGU2790プロジェクトである、ベトナム ホーチミン市における奉仕事業について説明をして頂きます。高木様よろしくお願いいたします。

さて先週は理事会がありました。クラブ理事会をロータリー用語便覧によりますと、

クラブ理事会 Board of Directors, Club 

管理主体 クラブの管理主体はクラブの細則に定めるところによって構成される理事会とする。(標準クラブ定款第13条第1節)

理事会はクラブの意思決定機関であり、クラブの役員で構成される。とありました。

松戸西クラブの意思決定を、新旧理事、前回は、山本河合年度理事、そして、次年度である、杉山谷口年度の理事によって行われました。

そこのなかで、出てきた議題ですが、2月25日のクラブ例会はガバナー補佐訪問なんですね。自分たちの所属する第13グループのガバナー補佐は、松戸中央RCの尾崎裕一(おざきゆういち)さんです。先日、ガバナー・ノミニー・デジグネートの公表があり、2027-28年度のガバナーに、松戸中央RCの尾崎裕一さんと、決まったニュースを皆様にお伝えしました。そこで、2月25日のガバナー補佐訪問時に、尾崎ガバナー補佐へ卓話を依頼できないか。という議題がありました。ガバナー補佐訪問というタイミングで、卓話をお願いする。本来ならば、ガバナー補佐に例会の状況を見て頂く立場なのですが、その見て頂くガバナー補佐に、卓話を依頼する。正直、ちょっと、ハードルが高いように思ったのですが、なんとか、尾崎ガバナー補佐へ卓話を依頼したところ、2月25日の卓話を承諾していただきました。2月25日は、皆様、是非、尾崎ガバナー補佐の卓話を聞いて頂ければと思います。依頼内容としては、ガバナー・ノミニー・デジグネートの決まるまでの経緯。クラブ内での事情等をお聞かせください。としております。皆様、是非出席を、よろしくお願いいたします。

話題が変わるのですが、有高会員の経営するラーメン店に行ってきました。最初に行ったときは、昼休みで、夕方5時から再開ということだったので、一度目は食べれなかったんですね。そのため2度目に、土曜日に行って来ました。有高さんのお店は、お客様の来店の人数が多い割には、少々手狭のようで、すぐに行列になってしまいます。待っている間に、次から次へとお客様が来店し、店は満席状態になっていました。少し有高さんと話ができたのですが、まだまだお店から離れられないようです。それでも、お店の繁盛具合は、大変さが、本当によくわかりました。自分はラーメンと餃子、ねぎトッピングを頼んだのですが、次回は、有高さんお勧めのチャーシューメンを頼みたいと思います。皆様も機会がありましたら、是非、訪問していただければと思います。

 

幹事報告 河合 直志幹事

RYLAより ロータリー青少年指導者養成プログラムセミナー開催のお知らせ

インフルエンザが流行しております。気をつけてください。

 

 

外部卓話 松戸中央RC 高木 直樹会長

TSUNAGU2790プロジェクト

ベトナムの恵まれない子供たちに学習教材を届けたい

 

皆様、こんにちは。本年度、松戸中央RC会長を務めさせていただいております、高木直樹でございます。 本日は貴重な機会を頂き、誠にありがとうございます。松戸西RCの皆さんとは、常日頃から多くの指導と御協力を頂いておりますことを、心より感謝申し上げます。最初に卓話をしていきますけれども、冊子を御用意いたしました。こちらの冊子を。確認しながら、お話したいと思います。最初のページ、本日は私たちが進めております、ベトナム南学友会との共同事業について、その目的、進捗そして、皆様へお願いをお話させていただきたいと、思っております。私どものプロジェクトは、ベトナムの恵まれない子供たちに学習教材を届けることを目的としております。2025年4月の実施を予定しております。松戸中央RCのほうでは、10年前から、ベトナムとのお付き合いを、学友会とのお付き合いをしております。松戸中央RCでは奨学生を、15年かな、常に奨学生を出しておりまして、そういう事業も一緒にやっております。こちらの事業ですと、お金ということがあるので、それは、事業を同時という形で、やって頂いております。今回に関しては、この事業でやらせて頂いております。次の頁を開いて頂いて、松戸西RCの皆様に、御礼を申し上げたいと思います。皆様の活動に対する、私たちの活動に対する、温かい支援は、私達松戸中央RCにとって、大きな力をなっております。特に、松戸西RCの方々は、積極的な取組みのうち、いろいろして頂き、ご支援をしていただきました。この場を借りて、感謝を申し上げます。ありがとうございました。プロジェクトのほうですね、プロジェクトセミナーということで、こちらの冊子のほうになりますが、TSUNAGU2790プロジェクトというのが、2~3クラブ参加しました。

私達松戸中央RCでは、地区国際奉仕委員会の推薦する、このTSUNAGU2790プロジェクトというのが、ちょうど昨年から、始まったプロジェクトになります。こちらに参加して、以下の目的で、活動をしております。とても優秀で学習意欲のあるにもかかわらず、環境に恵まれないベトナムの子供たちに、学習教材を、届けること。こちらのほうも、4回目の事業になるのですが、そちらの米山学友会のほうも、図書をおくりますので、日本の雑誌等の教材、米山なので、日本の教材を選んで、そういうのを作ってくれています。

しかも、松戸中央RCでやったので、松戸中央RCの図書館という形で、そういう形をつくってくれたりもしてますので、本当に米山の方達は友好的な形で、やってますので、そういう形で、やっております。こちらのセミナーのほうに、次のページですね、プロジェクト支援ということで、●●●円の支援を2790TSUNAGUで提案を致しました。実際に集まったのが、●●●円の賛助金が集まりました。ということは、3倍以上。他の地区のところも、●●万 ●●万集まっていましたので、2790TSUNAGUという資金は、すごく活用ができると、私は思います。この資金はどうやって集まったかといいますと、17クラブの皆様に響いたということで、支援をして頂きました。松戸西RC様からも、支援をしてもらいましたので、誠にありがとうございます。

 

次の頁を開いてください。実際にベトナム南学友会とのミーティングをどのようにしているかというと、今回のプロジェクトで、地区補助金の活用が、決定します。これは地区の補助金を使って、この活動をしております。その補助金は、最大限活かして、ベトナム南学友会のメンバーと、緊密な打ち合わせをしております。こちら、見ての通り、ZOOMの会議をしまして、そちらのほうで、オンラインでミーティングをしているという写真になります。どうすれば現地の子供たちに、大きな支援を届けられるかという点に、数回にわたり、話し合いを続けてまいりました。ベトナム南学友会とのメンバーとの、支援を呼びかけ、共有し、他方の連携を深めていくという形で、進めております。

 

次の写真ですね。「支援先の子供たち」ということで、写真になります。こちらが現在支援先として、候補に挙がっているのは、ベトナム南米山学友会が支援している施設を支援しようと思っています。ホーチミン市内の孤児院。視覚障害者のホーム。中学校、高校という形になっております。これらの施設に対して、学習参考書や、日本語教材を届ける計画を進めております。これにより子供達がより良い教育環境を得て、自分たちの未来を切り開く手助けになることと、願っております。

 

こちらの写真を見てわかりますけれども、Tシャツ皆さん来ておりますが、こちらのTシャツは、ポロシャツですね。ベトナム南米山学友会、お揃いの形で、皆さん連携をとって、やっているという形になっております。私も何回も行きましたが、孤児院とかも、本当に、学友会になる前は、この方達の手弁当で、ほとんどお金が出ていないので、この学友会の人たちが、本当に、だいたい若くて、30代40代の方達なんですが、社長さんです。若いのですが、皆さん社長さんなんで、手弁当で、支援をしているというところの、10年前かな、私たちも一緒になって、支援をしましょう。ということで始まった事業になっております。

 

次の頁ですね。事業の開始日程なんですが、2025年4月4日(金曜日)贈呈式 2025年4月5日(土曜日)支援先訪問 ベトナムのホーチミンとか、そういう流れとなっております。

 

こちらもホーチミンという流れになっているのですが、次の頁を開けてもらって、松戸中央RCの国際奉仕事業ということで、本当でしたら、すぐに活動をしなければいけなかったのですが、実際の私たちのほうで、フィリピンの二つ。国際奉仕事業を計画しておりましたので、フィリピンのほうで、ネグロスト・ヌマゲッティ地区に、孤児院の支援ということで、衣料品や食料品と届けたいと。という事業を計画しておりました。ということで、そちらのほうの、資金をTUNAGUから、頂いて、すすめていこうと考えておりましたので、事業の方、時間が遅れて、4月という形になりました。

 

この事業も少しお話したいと思いますので、お聞き頂ければと思います。10月にこのフィリピンの事業のほうに、参加してきました。こちらの事業は、孤児院、衣料品を届けるという形で、進めてまいりました。こちらのほうの、左から4番目の方がいるのですが、その方は20年来、フィリピンのほうに、自分のお金で、支援をしております。実際に農園を開いて、ちゃんとお金を払うという農園を開いて、孤児院の子供達を、引き取って、20年来やっているということで、そちらの事業に参加しようということで、一緒になって、やりました。そちらの事業、支援団体とも、共同事業と、実施し、現地の子供達と、交流を深めました。彼らの笑顔や純粋な姿に触れ、支援活動の大切さを改めて、感じさせていただきました。

 

次の頁ですね。私たちは、訪問中、フィリピンマニラ地区およびネグロス島と、グレンティ地区を訪問しました。その訪問の際、現地の4つのロータリークラブと、ミーティングの機会を頂きました。1つ目から4つ目なのですが、ウランダントゥールノースRC マタティアヤラアビキRC ウマゲッティRC アメージングマニラRCと、4つ、ミーティングをしてきました。

 

ミーティングの機会を頂いて、皆様とても、フレンドリーで、会話予定時間を大幅に越えて、盛り上がったりしておりました。特に印象的だったのは、ロータリーバッチを介して一瞬で、絆が生まれるという、ロータリアンならではのこその体験ができるような、ことではないかと、いう形で、国や文化が異なっていても、共通の目標と、価値観、を共有していることで、深い交流が生まれる素晴らしい、瞬間を体験して参りました。交流に見えた結果、これらのミーティングを通じて、今後、国際事業の、足掛かりをつくることができました。具体的には、各クラブの活動内容や取り組みを、共有し、学ぶことができました。また、将来的な共有プロジェクトの、可能性についてもお話できました。フィリピンの地域課題についても、お話をしましたの、こちらのほうは、日本語ではなくて、英語だったので、大変だったんですね。

その辺は、次の頁をみてもらうと、わかるのですが、こちらに、写真を見てもらって、右端にいる女の子。この方は、ホワン・ティ・トゥ・ウエンさん。と呼びまして、松戸中央RCの米山記念奨学生です。今年の。普段、普通、米山奨学生というのは、だいたい、奨学金をもらって、そのまま。あと何回来ておしまい。という方も、多いと思うのですが、ホワン・ティ・トゥ・ウエンさんは、いろんなことに参加したいということで、フィリピンの事業があると言ったら、私も行きたいと。一緒に参加したいと。ということでした。で、実際に参加するうえで、この女の子預かっていますので、何かあったらまずいと思いまして、ちゃんと米山記念奨学会のほうにも、許可を得て、連れて行きました。先程、英語と言いましたが、私、会長なんですが、ほとんど、英語しゃべれません。ほとんど英語しゃべれません。(笑)相手、フィリピン方は、ペラペラ英語だらけですから、私は何を言っているのかしゃべれないので、本当は連れて行く気はなかったんですね。ホワン・ティ・トゥ・ウエンさんは、危ないですからね。でも、実際に行ったら、通訳をしてくれました。(会場 大笑)もう、会長の挨拶同士でも、私が日本語でしゃべって、同時通訳。この、ホワン・ティ・トゥ・ウエンさんがしてくれました。そうしたら、この会議がスムーズに進んで、そのまま打ち解け合うような流れがつくれました。実際に、ホワン・ティ・トゥ・ウエンさんは、ベトナムの奨学生なんですね。奨学生というのはそれだけ、優秀だというのが、改めて、私はわかりました。実際にベトナムのほうの米山の奨学生、その学友会の人たちというのは、日本では米山で勉強して、日本で就職をして、就職をしたうえで、実際に日本の企業で、雇われて、ベトナムで何かあれば、そのベトナムの支社に行かされて、その両方をつなぐような、仕事をしているのが、この南ベトナム米山学友会の社長さんという、そういう流れを作って、社長になっていったと。だから日本の企業と、ベトナムの最前線とを、つないで、そこに、ビジネスチャンスを見つけて、回線をつくっていくと。という形で、日本とをつなぐという、ところも、やっていました。で、米山のメンバーというのは、そういうところが素晴らしいなと、いうところも、今回のホワン・ティ・トゥ・ウエンさんに、見て、思いました。ホワン・ティ・トゥ・ウエンさんは、すごく一生懸命で、何でも参加します。こないだ、ちょっと会長幹事会に参加したのも、申し訳なかったと思っております。会長幹事会にも参加したいと(笑)聞かせてくれと。というぐらい、 一生懸命です。そういう子たちに、将来、日本と、ベトナムの、懸け橋になってもらえれば、 すごく嬉しいかなと、私は思っております。次の頁を開いて頂くと、これがベトナムのほうの、ちょうど3月ですね。ベトナム南米山学友会、創立記念日に、式典に行ってきました。もともとは、先ほど言ったように、10年来、前からやっているんですが、どこの支援もなく手弁当でやっていた会なんですが、今度は日本のところから認められて、ベトナム南米山学友会創立ということで、学友会のほうに、10番目の学友会になった、ところに、ご縁があります。そこと10年来、お付き合いをしていまして、それを、TUNAGUプロジェクトということで、話しを進めていくという形で、やっております。世界のロータリーと繋がって再認識するというのは、こういう事業を通じて、現地に行って、そのメンバー、米山の人たちもそうですし、そこの現地も、恵まれないお子様たちと、接しということも、していくうえで、そいのへんの、流れができることによって、ロータリアンとしての、礎とかそういうのを、どんどん出来上がっていくものではないのかなと、思いますので、是非とも、こちらの事業に、皆さんも参加して頂ければと、私は、思っております。事務局からだと思うのですが、こちらに参加してくださいということで、プロジェクトのほうの提案を出してあると思います。

是非、みなさん、参加して頂きたい人はどんどん、参加して頂ければと、思います。実際にベトナムはロータリーがないので、窓口になるのは、米山の学友会が、ロータリーの窓口になると思いますので、何かの事業をするとか、そういうときに、「きっかけ」に、なると思います。今度は、こちらのほう、学友会になっていますから、日本のロータリアンと、いっぱい付き合いたいと。という形になっていますので、どこのロータリアンというわけでもなく、大きなロータリアン、いろいろなロータリアン等とお付き合いしたいということなので、そこで、皆様に参加して、頂けるようになれば、新たな事業も、できるのではないかなと、思います。是非とも、そういうところで参加して頂ければ嬉しいかなと思います。

 

私も10年来ベトナム、こちらのほうに参加しております。参加して、その当時5万円の現金を、奨学金で差し上げると、一人の学生が1年間、生活、そのお金で、過ごせるという流れでした。こちらの写真でもありますが、このときに、真ん中から左にいる女の子ですが、松戸中央RCの奨学金を出してもらって、幸せだったということを、流暢なお言葉で、この会のときに、5分か、10分くらい、お話をしてくれて、中央RCのために本当に、ありがとうということを、連呼してくれました。で、そうところで、すごく、感謝してもらえる。というのは、 すごく素晴らしいことだと思います。こんなこともありました。ある寺院で、孤児院ですね。実際にそこに訪問をして見学をしておりました。そうしたら、小さな赤ん坊がいたんですね。私たちの奥様連中が抱っこしていたら、そうしたらそこの寺院の人が、ちょうど、「今日、この寺院の前に置かれていた子なんですよ。」という事がありました。ということで、本当に、そういう良いことをしているところに、支援をしたいということは、やっぱりまだ、貧富の差がベトナムなどは多いですので、そういうところに、支援をしていくというのは、素晴らしい体験に、なるんではないのかなと、思います。是非とも皆さん参加してくださると、すごく、嬉しいと思いますので、よろしくお願いいたします。

石井 弘会員 参加する場合のシステム、流れをご説明お願い致します。

参加して頂きたいということで、日程、金額等は、入木田さんのほうから、送ってあると思います。そちらを送ってありますので、参加したいということであれば、言って頂ければ、こちらのほうで、そのツアーの内容等、そのあたりの打ち合わせも。そのあたりは、打ち合わせしていただければと、思います。

稲葉 のりひさ会員 ベトナムにロータリーがないのは、共産圏だからですか?社会主義だからですか?

はい。そうですね。中国とか、そういう共産主義のところは、作れないので。ホーチミンのほうなんで、フランスとアメリカの統治だったんで、ハノイとは大分、違う雰囲気です。メンバーの人たちも、明るい感じですね。本当に皆さん、私が行ったときに、皆さん30代ぐらいだったんですよ。

皆、社長なんです。30代で、皆さん社長で、今、40代になったら、2社、3社持っているということでした。優秀なメンバーなので、ビジネスチャンスをしっかり見て、やっているんだと思います。ということは、実際に私たちも、ビジネスでやるわけではないですが、何かあったときに、そのビジネスチャンスは、いろんなメンバーがいますので、大学教授もいますし、いろんな米山の人たちがいますので、そういう話も、もしかしたら、できるかもしれません。それが目的ではないんでね。真に続けるのが一番の目的かなと思いますので、そういうお知り合いになれるということも、ロータリーの、楽しみかと思います。

 

 

御礼 

 

委員会報告

 

国際奉仕委員会 石井 弘委員長 TSUNAGU2790プロジェクトに、クラブの国際奉仕のお金を、出させて頂きました。その企画に乗らせて頂きました。TSUNAGU2790プロジェクト 松戸中央RC様の企画に、我々の松戸西RCが一緒に乗っかっていくことができる。我々のクラブでは、モンゴル・スリランカをやっておりますが、他の国に、参加をし、または、他のクラブが、どういうことをやるかを、そこに参加することによって学ぶことができると。という意味でこれに参加を致しました。是非とも松戸中央RCさんの事業に、4月でしたか、その事業に、是非ともこのなかから、御参加を頂いて、どんな事業なのか、中央RCさんは、どんなやり方をしているか。そしてまた、日頃中央RCさんと友達になる機会はないと思いますが、この機会を活かして、是非とも、中央RCさんと、親クラブでありますから、さらに、仲良くして頂ければと、このTSUNAGU2790に参加した意味合いがあるかと思います。御参加を頂きたいと思います。

 

稲葉 のりひさ会員 

例会終了後に40周年記念委員会を行います。委員の皆様、お残り頂ければと思います。

 

 

お祝い披露

なし

 

ニコニコ報告 竹内 義彦会員

 

点鐘 山本 衛会長

 

閉会

2025年1月14日